オーストリアの山<königsleitenspitze> by ロン@フランス
AM9:00、オーストリアで初めての登山へ出発です。
「初日は、かるーく登りたい。」と、山好きな夫に頼む私。
選んでくれたルートは、家(ホテルアパート)から歩いて行ける片道2時間コース。
ここkönigsleitenの町は、すでに標高1600mで、まわりは山ばかり。
登山ルートがたくさんあります。
私達の目指す山は<königsleitenspitze>と、やけに長い名前です。
しかも、ドイツ語なので何て発音するのか、分かりません・・。
まー、それはいいとして。
今回は、この山の途中にあるレストランが目的地です。でも、レストランに着くのは
11時の予定になるため、「今回はそこでは食べずに、家で。」ということになりました。
コースですが、地図の右のOから左のOまでです。
この便利な地図、königsleitenのインフォメーションでもらいました。
町の宿泊客にはタダで、それ以外の人は有料だとか・・。
早速、ウシやヤギを横目に登って行くと、下に湖が見えてきました。
当たり前のことですが、
どんどん上へ登れば登るほど湖全体が、見えてくるというのは、なんとも嬉しいです。
高いと思っていた正面の山が、低くなってきて、雲が近くなってくるなー・・。
なんて、思っていたら、もう2時間。
予想到着時刻ピッタリに、標高2000mのレストランへ来てしまいました。
まだ11時なので、食事はともかく、せっかく来たのだから、「お茶」することにしました。
夫が言うには、この「せっかく来たのだから・・・」という感覚は、
「日本人の病気だ。」とのことです。言われてみれば、そうか?!
「せっかく来たのだから、これ買っておこう」って、よくあるし。
結局、外で湖の景色を見ながら、私と夫は同じ物、「コーヒーwithクリーム」と、
頼み、娘はスパークリングウォーターをお願いしたのですが・・。
このコーヒーが、スゴイ!!!
見かけは、ただのカプチーノっぽいから、
砂糖を入れずに飲んだら、「ウッ・・・。」
クリーム・・というべきか、このコーヒーの上に乗ってるミルクは
牛のしぼりたて牛乳だった・・。さすが、放牧地帯!
あわてて砂糖を1本入れて飲んでみたら、「ふーっ、これなら飲める!」
飲み終わったカップの底が、見えるまでコーヒーに混ざり合うことなく、
分離していたこのミルク・・。一生、忘れられない!
でも、もしも、毎日これを飲んでたら逆にスーパーの牛乳では物足りなくなってくるのかもしれないな・・。
その後、このレストラン近辺で写真を撮り、山を下っていきました。
この町は冬場、スキー場になるのでロープウェィがあります。
夏場も動いています。なので、賢いちゃっかりサンは、このロープウェィで上まで行き、
下りだけ自分の足で降ります。そんな人達、思ったより多かったです。
私は高所恐怖症なので、山登りは避けていたのですが、登って行きながら後ろを振り返り、
景色を見る感動を久しぶりに思い出しました。
これは、やっぱり、ロープウェィで登ったら味わえないですよね。
まだ、しばらく山の話、続きます。
お付き合いしていただけますか?
by ロン@フランス
「初日は、かるーく登りたい。」と、山好きな夫に頼む私。
選んでくれたルートは、家(ホテルアパート)から歩いて行ける片道2時間コース。
ここkönigsleitenの町は、すでに標高1600mで、まわりは山ばかり。
登山ルートがたくさんあります。
私達の目指す山は<königsleitenspitze>と、やけに長い名前です。
しかも、ドイツ語なので何て発音するのか、分かりません・・。
まー、それはいいとして。
今回は、この山の途中にあるレストランが目的地です。でも、レストランに着くのは
11時の予定になるため、「今回はそこでは食べずに、家で。」ということになりました。
コースですが、地図の右のOから左のOまでです。
この便利な地図、königsleitenのインフォメーションでもらいました。
町の宿泊客にはタダで、それ以外の人は有料だとか・・。
早速、ウシやヤギを横目に登って行くと、下に湖が見えてきました。
当たり前のことですが、
どんどん上へ登れば登るほど湖全体が、見えてくるというのは、なんとも嬉しいです。
高いと思っていた正面の山が、低くなってきて、雲が近くなってくるなー・・。
なんて、思っていたら、もう2時間。
予想到着時刻ピッタリに、標高2000mのレストランへ来てしまいました。
まだ11時なので、食事はともかく、せっかく来たのだから、「お茶」することにしました。
夫が言うには、この「せっかく来たのだから・・・」という感覚は、
「日本人の病気だ。」とのことです。言われてみれば、そうか?!
「せっかく来たのだから、これ買っておこう」って、よくあるし。
結局、外で湖の景色を見ながら、私と夫は同じ物、「コーヒーwithクリーム」と、
頼み、娘はスパークリングウォーターをお願いしたのですが・・。
このコーヒーが、スゴイ!!!
見かけは、ただのカプチーノっぽいから、
砂糖を入れずに飲んだら、「ウッ・・・。」
クリーム・・というべきか、このコーヒーの上に乗ってるミルクは
牛のしぼりたて牛乳だった・・。さすが、放牧地帯!
あわてて砂糖を1本入れて飲んでみたら、「ふーっ、これなら飲める!」
飲み終わったカップの底が、見えるまでコーヒーに混ざり合うことなく、
分離していたこのミルク・・。一生、忘れられない!
でも、もしも、毎日これを飲んでたら逆にスーパーの牛乳では物足りなくなってくるのかもしれないな・・。
その後、このレストラン近辺で写真を撮り、山を下っていきました。
この町は冬場、スキー場になるのでロープウェィがあります。
夏場も動いています。なので、賢いちゃっかりサンは、このロープウェィで上まで行き、
下りだけ自分の足で降ります。そんな人達、思ったより多かったです。
私は高所恐怖症なので、山登りは避けていたのですが、登って行きながら後ろを振り返り、
景色を見る感動を久しぶりに思い出しました。
これは、やっぱり、ロープウェィで登ったら味わえないですよね。
まだ、しばらく山の話、続きます。
お付き合いしていただけますか?
by ロン@フランス
#
by bayswater92
| 2011-09-01 07:27
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オーストリアで買ったミルクとパン by ロン@フランス
どこの国へ行っても、主婦が楽しい場所といえば、
「スーパー」では、ないでしょうか?!
私もその一人!
この「königsleiten」の町にもスーパーが1つありました。
でも、近くの町、「wald i.pinzgau」へ行くと2倍の敷地面積のスーパーがあったので、
前を通るときはココへ寄ることにしました。
買ったものといえば、やはり、パンと牛乳。
とくにパンは朝食用にもお弁当のサンドイッチ用にも必要ですから。
しかし、どんなに小さい町でも、フランスにはパン屋があるけど、
この辺はスーパーしか見当たらず・・。ちょっとビックリしました。
朝早くから、夕方6時までしか開いていない、スーパーで買ったものは、コレです。
ミルク3種類。
どれが、おいしいか「見極めよう!」と思って買いましたが、全部、美味しかったです。
そういえば、ステンレスのミルクの入れ物<ハイジがもってるようなヤツ>をもってる人も。
絞りたての牛乳を、ちょっと上った山へ買いに行っている人でした。
私も気になりましたが、あとから、それは「買わないでよかったー!」と思った出来事がありました。
ま、その話は、またどこかで・・。
そして、右のミルクは、
クリームのように濃です。
しかも、甘い。
ミルクがちょっと、ドロドロな感じ?!
このままでは、あまりにも濃すぎたので、
コーヒーと一緒に頂きました。
すると、美味しい!
日本の甘い缶コーヒーが
大好きな私にはピッタリでした。
ただ、このミルクは飲んだ感じも重いので、
フランスのカフェオレボールで飲むと
すぐ、お腹がいっぱいになってしまうのです。
表示にはナチュラルと書いてありますが、
なぜ、消費期限が何ヶ月も先なのかが、
とても気になりましたが・・。
丸くて風車のような、このパンは、「kaiser semmeln」という名前で、フランスでいえば、バケットのような存在なのでしょうか?どこにでも売っているし、サンドイッチもこのパンで作ってあるのを見かけました。
私達もこれで山登りのサンドイッチを作ることに!このパン、食感と重さが、とにかく、軽いです。
パンの外側もサクサクする感じでした。ミルクとは正反対に、あまりにも軽くて、重いパンが好きな私にはちょっと物足りない気が・・。でも、軽いパンが好きな人にはピッタリだと思います。
一番手前の菓子パンは、シナモンロール?!シナモンロール自体、私はよく知らないので何とも言えませんが、ぐるぐる巻きのパンにはヘーゼルナッツの砕いた物がビッシリ!甘くて、シナモンの味が美味しかった。
左は、上の写真の「kaiser semmeln」が大きく一つになったようなパンです。私には同じ味でしたが・・。これは、ナイフを使わず、手で切れて便利だなー、と。右奥は見れば分かる、ロールケーキです。
夫は、これが、かなり、気に入っていました。イチゴ味とアップリコット味2本、どちらも美味しかったらしいです。私には、どうかって?!一切れ食べてみましたが、砂糖の味が強くて、甘すぎ・・でした。
たぶん、味付けはヨーロッパ人向けです。<笑>
とりあえず、買って食べてみないと分からない・・・って思いながら買い物するのが、楽しかった。
そうそう、スーパーでフランクフルト1kg入り、たぶん、15本ぐらいで7ユーロ、を買いましたが、
これは、おいしかった!フランスで買うより安くて美味しい!と、思った一品でした。
もちろん、パンに挟んでお弁当にもしました。食べるころ、パンのカリカリはなくなって、
しなっていたのは残念だけど、フランクフルトは、まだパリパリしていて、歯ごたえよく頂けました!
by ロン@フランス
「スーパー」では、ないでしょうか?!
私もその一人!
この「königsleiten」の町にもスーパーが1つありました。
でも、近くの町、「wald i.pinzgau」へ行くと2倍の敷地面積のスーパーがあったので、
前を通るときはココへ寄ることにしました。
買ったものといえば、やはり、パンと牛乳。
とくにパンは朝食用にもお弁当のサンドイッチ用にも必要ですから。
しかし、どんなに小さい町でも、フランスにはパン屋があるけど、
この辺はスーパーしか見当たらず・・。ちょっとビックリしました。
朝早くから、夕方6時までしか開いていない、スーパーで買ったものは、コレです。
ミルク3種類。
どれが、おいしいか「見極めよう!」と思って買いましたが、全部、美味しかったです。
そういえば、ステンレスのミルクの入れ物<ハイジがもってるようなヤツ>をもってる人も。
絞りたての牛乳を、ちょっと上った山へ買いに行っている人でした。
私も気になりましたが、あとから、それは「買わないでよかったー!」と思った出来事がありました。
ま、その話は、またどこかで・・。
そして、右のミルクは、
クリームのように濃です。
しかも、甘い。
ミルクがちょっと、ドロドロな感じ?!
このままでは、あまりにも濃すぎたので、
コーヒーと一緒に頂きました。
すると、美味しい!
日本の甘い缶コーヒーが
大好きな私にはピッタリでした。
ただ、このミルクは飲んだ感じも重いので、
フランスのカフェオレボールで飲むと
すぐ、お腹がいっぱいになってしまうのです。
表示にはナチュラルと書いてありますが、
なぜ、消費期限が何ヶ月も先なのかが、
とても気になりましたが・・。
丸くて風車のような、このパンは、「kaiser semmeln」という名前で、フランスでいえば、バケットのような存在なのでしょうか?どこにでも売っているし、サンドイッチもこのパンで作ってあるのを見かけました。
私達もこれで山登りのサンドイッチを作ることに!このパン、食感と重さが、とにかく、軽いです。
パンの外側もサクサクする感じでした。ミルクとは正反対に、あまりにも軽くて、重いパンが好きな私にはちょっと物足りない気が・・。でも、軽いパンが好きな人にはピッタリだと思います。
一番手前の菓子パンは、シナモンロール?!シナモンロール自体、私はよく知らないので何とも言えませんが、ぐるぐる巻きのパンにはヘーゼルナッツの砕いた物がビッシリ!甘くて、シナモンの味が美味しかった。
左は、上の写真の「kaiser semmeln」が大きく一つになったようなパンです。私には同じ味でしたが・・。これは、ナイフを使わず、手で切れて便利だなー、と。右奥は見れば分かる、ロールケーキです。
夫は、これが、かなり、気に入っていました。イチゴ味とアップリコット味2本、どちらも美味しかったらしいです。私には、どうかって?!一切れ食べてみましたが、砂糖の味が強くて、甘すぎ・・でした。
たぶん、味付けはヨーロッパ人向けです。<笑>
とりあえず、買って食べてみないと分からない・・・って思いながら買い物するのが、楽しかった。
そうそう、スーパーでフランクフルト1kg入り、たぶん、15本ぐらいで7ユーロ、を買いましたが、
これは、おいしかった!フランスで買うより安くて美味しい!と、思った一品でした。
もちろん、パンに挟んでお弁当にもしました。食べるころ、パンのカリカリはなくなって、
しなっていたのは残念だけど、フランクフルトは、まだパリパリしていて、歯ごたえよく頂けました!
by ロン@フランス
#
by bayswater92
| 2011-08-30 21:38
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オーストリアでアパートホテルに泊まる byロン@フランス
気持ちがイイぐらい、真っ青な空の「レマン湖」湖水浴。
ほう、ジュンちゃんは「ベイビープラージュ」ですか。ステキっ。
パリのセーヌ川にも、夏の間だけ「パリプラージュ」があるけど、最近、この名前が意外な形で
使われるようになってきました。
例えば、だれかが「夏の間にヴァカンス、どこかへ行くの?」と聞けば、
「今年は、パリプラージュだわ。」という答え。ようするに遠出はしない・・ということです。
でも、私は遠出、してきましたよー!ま、アンちゃんほどでは、ありませんが・・。
お久しぶりです。ヴァカンスで姿をくらましていた「ロン」です!
今年は車でオーストリアへ2週間行ってきました。 距離にしてパリから1000kmぐらいの
「königsleiten」という町です。1日で行こうと思えば、行ける距離ですが、
スイス手前で1泊してオーストリアへ入りました。
ちょっと変な地図ですが、xの場所が「königsleiten」です。
ここは、元々スキー場なので夏は避暑地!
そして、私達のように登山に来る人が多いみたいです。
ほぼ毎日、登山に出かけましたが、2日間だけザルツブルクで観光し、
最終日は、元トラップ家に泊まって
「サウンドオブミュージック」の原点に触れてきた?!という感じです。
話は戻りますが、「königsleiten」の顔、インフォメーションセンターが、ココです。
オーストリアは隣に多数の国があるからか、ドイツ語圏なのに英語が使える!
ここでも、親切なお姉さんが、色々英語で教えてくれました。
小さなお店のお爺さんも英語を分かってくれた。ただ、返事はドイツ語だったけど。それだけでもスゴイ!
フランスでは、絶対、ありえないな・・。
そして私達の泊まったホテルアパート。というより家はこれです。
この家には4組、泊まれるようになっています。私達は1階の左に泊まりました。
他のお客さんは?と、いうと、車庫にあった車で、ドイツ人とオランダ人家族と、分かりました。
ここの町のお客さんは、たぶん70パーセントぐらいドイツ人だと思います。
ついで、オランダ、スイス。後はパラパラと、イタリア、ハンガリー、チェコ、ポ-ランド、ベルギー。
フランス人は・・というと、1組だけ1度、発見?!しました。
日本人は見ませんでした。と、いうよりアジア人がいないかも・・。
町の中の家やホテルもチロルの家でかわいかった。
ウチのすぐ近くに牛が放し飼いされていた・・。
毎朝、家の窓から山を見て「今日は曇ってて山見えないね」とか「今日はよく見える!」。
お天気のいい日は、こんな景色が見えていました。
上はカメラをズームにしたとき、下はズームなし。
上の雪山の右が、下の写真の山。
ウチから隣町へ買い物へ行く途中、渋滞が!
もう、この辺の顔になっている牛を、いったい何枚、写真したのか分かりませんが、
<注>そんなことをしてるのは、私だけではありませんでした。
イタリア人は車を止めて、外に出て、牛の写真を撮り、
さらに渋滞がひどくなっていたのであります・・。
さあ、そんなわけで、明日はスーパーで買った食材をどうしたか・・。
ウチでの食事についてお話します。
その後、近くの町の観光、登山、ザルツブルク、トラップ家1泊、のお話などを予定しています。
では、また、明日ー!
by ロン@フランス
ほう、ジュンちゃんは「ベイビープラージュ」ですか。ステキっ。
パリのセーヌ川にも、夏の間だけ「パリプラージュ」があるけど、最近、この名前が意外な形で
使われるようになってきました。
例えば、だれかが「夏の間にヴァカンス、どこかへ行くの?」と聞けば、
「今年は、パリプラージュだわ。」という答え。ようするに遠出はしない・・ということです。
でも、私は遠出、してきましたよー!ま、アンちゃんほどでは、ありませんが・・。
お久しぶりです。ヴァカンスで姿をくらましていた「ロン」です!
今年は車でオーストリアへ2週間行ってきました。 距離にしてパリから1000kmぐらいの
「königsleiten」という町です。1日で行こうと思えば、行ける距離ですが、
スイス手前で1泊してオーストリアへ入りました。
ちょっと変な地図ですが、xの場所が「königsleiten」です。
ここは、元々スキー場なので夏は避暑地!
そして、私達のように登山に来る人が多いみたいです。
ほぼ毎日、登山に出かけましたが、2日間だけザルツブルクで観光し、
最終日は、元トラップ家に泊まって
「サウンドオブミュージック」の原点に触れてきた?!という感じです。
話は戻りますが、「königsleiten」の顔、インフォメーションセンターが、ココです。
オーストリアは隣に多数の国があるからか、ドイツ語圏なのに英語が使える!
ここでも、親切なお姉さんが、色々英語で教えてくれました。
小さなお店のお爺さんも英語を分かってくれた。ただ、返事はドイツ語だったけど。それだけでもスゴイ!
フランスでは、絶対、ありえないな・・。
そして私達の泊まったホテルアパート。というより家はこれです。
この家には4組、泊まれるようになっています。私達は1階の左に泊まりました。
他のお客さんは?と、いうと、車庫にあった車で、ドイツ人とオランダ人家族と、分かりました。
ここの町のお客さんは、たぶん70パーセントぐらいドイツ人だと思います。
ついで、オランダ、スイス。後はパラパラと、イタリア、ハンガリー、チェコ、ポ-ランド、ベルギー。
フランス人は・・というと、1組だけ1度、発見?!しました。
日本人は見ませんでした。と、いうよりアジア人がいないかも・・。
町の中の家やホテルもチロルの家でかわいかった。
ウチのすぐ近くに牛が放し飼いされていた・・。
毎朝、家の窓から山を見て「今日は曇ってて山見えないね」とか「今日はよく見える!」。
お天気のいい日は、こんな景色が見えていました。
上はカメラをズームにしたとき、下はズームなし。
上の雪山の右が、下の写真の山。
ウチから隣町へ買い物へ行く途中、渋滞が!
もう、この辺の顔になっている牛を、いったい何枚、写真したのか分かりませんが、
<注>そんなことをしてるのは、私だけではありませんでした。
イタリア人は車を止めて、外に出て、牛の写真を撮り、
さらに渋滞がひどくなっていたのであります・・。
さあ、そんなわけで、明日はスーパーで買った食材をどうしたか・・。
ウチでの食事についてお話します。
その後、近くの町の観光、登山、ザルツブルク、トラップ家1泊、のお話などを予定しています。
では、また、明日ー!
by ロン@フランス
#
by bayswater92
| 2011-08-30 08:28
| 旅*外国
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レマン湖で湖水浴 byジュン@フランス(スイス)
アンちゃんのヨーロッパ旅行記、いろんな国の話や写真が見れて楽しかったです。
おみやげも、可愛いですね。
それにしても・・・お気に入りだったクグロフを失くしてしまったショックの大きさが、文面から伝わって来ました。
しかも旅行中に買った時のものだから、すぐに買い直せないっていうのはくやしいよね。
でも、だいぶ立ち直ってきたようで良かったわ。
おとといまで数週間程、ジュネーブ周辺は暑い日が続いていました。
8月初めまでは結構肌寒く今年はこのまま秋に突入かと思いきや、その後徐々に夏らしい気候になり10日ほどは30度前後の気温で安定していました。
でも日本のように湿気がないので、日陰に居ればある程度暑さをしのげるのですが、日向に出ると日差しが強く長時間陽にあたっていられません。でも夜になれば気温も下がるので睡眠には支障なし。とにかくヨーロッパでは(私が知る限り)通常一般家庭には冷房が付いていないので、寝苦しいほど暑くなるともう地獄です。ちなみに昼間、暑くてしょうがない時はスーパーなどに涼みに行く人がけっこういたりします(もちろん私も)。
他に涼む方法といえば、レマン湖で湖水浴。
ジュネーブ近辺で3ヶ所、私が湖水浴する場所をご紹介します。
一番目はベイビー・プラージュ<Baby plage>。プラージュとは仏語でビーチという意味で、ここはベイビー・プラージュという名の通り、本当に小さーいビーチです。
砂浜になっていて水位も浅く危険ではないのと、すぐ隣に子供用の遊び場があるので、主に小さい子供連れのお母さんやお父さんが多いですが、1人砂浜で日焼け目的の人も結構います。
2番目は気軽に短時間湖水浴したい時に私たちがよく来る場所。車も駐車しやすく、人も少ないのでここは来やすい場所で、清潔な公衆トイレもすぐ近くにあります(安心)。 大きな岩場になっていて、泳いだあと体を乾かすのに、ここの上で寝そべったり座って本を読んだりしてゆっくりくつろげます。
また、この上に仰向けに寝ると、日光で少し熱くなっている石垣で背中が温まってスパの温石マッサージのよう。
ただ、ここはなだらかな浜辺ではないので、水に入るとすぐもう足が地に着かなくなり、水から上がる時もちょっと一苦労です。
3番目は夏限定の有料の湖水浴場で、冬はサウナになるバン・デ・パキ<Bain des Paquis>。入場料は大人2CHF、子供1CHF(1.00CHF≒¥95 <08/28日付レート>)。入り口入って左側は砂利のビーチ。右側には女性専用の湖水浴場もあります。 トイレ・脱衣所(有料)・シャワーの設備があって、キャンティーンで食事もできます。私はここでまだ食べたことがないのですが、なかなか美味しいとの評判。
他にはマッサージも60分/50CHFで受けられるほか、日曜日の朝は太極拳のレッスンもやっています。
最後に一言。レマン湖で泳いでいると、よくカモや白鳥が近くを泳いで行くことがあります。先日も私の1m横を白鳥が全く怖がりもせず泳いでいたので、触ろうと思ったのですが一応やめときました(つっつかれると嫌なので)。 こんな感じで鳥たちを見ているとかわいいのですが、レマン湖で泳ぐにあたり、ひとつ気をつけなければいけないことが。
というのはPuce de canard(カモのノミ)と呼ばれているのですが、カモに付いているノミなどの虫が産んだ卵から孵化した幼虫が、たまに人間の皮膚を刺すことがあるそうです。そうすると湿疹が体にでき、その後数日間倦怠感に襲われるらしく、小さい子供は特に気をつけたほうが良いそう。水温が20度以上の場合に発生するらしいので、夏は要注意です(まぁ、夏以外は水が超冷たいので、泳ぎたくないですよね)。
対策としては、浅瀬で長い間泳がないこと、水から上がったらシャワーを直ぐ浴びるか、タオルでよく体を拭く、ということです。ちなみに私はもう何回も湖で泳いでいますが、今まで被害にあったことはありませんが。
というわけで、この辺の人たちは夏はレマン湖周辺で過ごすといっても過言ではないくらいなので、今まではレマン湖の話題が多かったのですが、これからは他の話題もお伝えしていきたいと思っています。
Bain des paquis サイト(仏語)
by ジュン@フランス(スイス)
おみやげも、可愛いですね。
それにしても・・・お気に入りだったクグロフを失くしてしまったショックの大きさが、文面から伝わって来ました。
しかも旅行中に買った時のものだから、すぐに買い直せないっていうのはくやしいよね。
でも、だいぶ立ち直ってきたようで良かったわ。
おとといまで数週間程、ジュネーブ周辺は暑い日が続いていました。
8月初めまでは結構肌寒く今年はこのまま秋に突入かと思いきや、その後徐々に夏らしい気候になり10日ほどは30度前後の気温で安定していました。
でも日本のように湿気がないので、日陰に居ればある程度暑さをしのげるのですが、日向に出ると日差しが強く長時間陽にあたっていられません。でも夜になれば気温も下がるので睡眠には支障なし。とにかくヨーロッパでは(私が知る限り)通常一般家庭には冷房が付いていないので、寝苦しいほど暑くなるともう地獄です。ちなみに昼間、暑くてしょうがない時はスーパーなどに涼みに行く人がけっこういたりします(もちろん私も)。
他に涼む方法といえば、レマン湖で湖水浴。
ジュネーブ近辺で3ヶ所、私が湖水浴する場所をご紹介します。
一番目はベイビー・プラージュ<Baby plage>。プラージュとは仏語でビーチという意味で、ここはベイビー・プラージュという名の通り、本当に小さーいビーチです。
砂浜になっていて水位も浅く危険ではないのと、すぐ隣に子供用の遊び場があるので、主に小さい子供連れのお母さんやお父さんが多いですが、1人砂浜で日焼け目的の人も結構います。
2番目は気軽に短時間湖水浴したい時に私たちがよく来る場所。車も駐車しやすく、人も少ないのでここは来やすい場所で、清潔な公衆トイレもすぐ近くにあります(安心)。
ただ、ここはなだらかな浜辺ではないので、水に入るとすぐもう足が地に着かなくなり、水から上がる時もちょっと一苦労です。
3番目は夏限定の有料の湖水浴場で、冬はサウナになるバン・デ・パキ<Bain des Paquis>。入場料は大人2CHF、子供1CHF(1.00CHF≒¥95 <08/28日付レート>)。入り口入って左側は砂利のビーチ。右側には女性専用の湖水浴場もあります。
他にはマッサージも60分/50CHFで受けられるほか、日曜日の朝は太極拳のレッスンもやっています。
最後に一言。レマン湖で泳いでいると、よくカモや白鳥が近くを泳いで行くことがあります。先日も私の1m横を白鳥が全く怖がりもせず泳いでいたので、触ろうと思ったのですが一応やめときました(つっつかれると嫌なので)。
というのはPuce de canard(カモのノミ)と呼ばれているのですが、カモに付いているノミなどの虫が産んだ卵から孵化した幼虫が、たまに人間の皮膚を刺すことがあるそうです。そうすると湿疹が体にでき、その後数日間倦怠感に襲われるらしく、小さい子供は特に気をつけたほうが良いそう。水温が20度以上の場合に発生するらしいので、夏は要注意です(まぁ、夏以外は水が超冷たいので、泳ぎたくないですよね)。
対策としては、浅瀬で長い間泳がないこと、水から上がったらシャワーを直ぐ浴びるか、タオルでよく体を拭く、ということです。ちなみに私はもう何回も湖で泳いでいますが、今まで被害にあったことはありませんが。
というわけで、この辺の人たちは夏はレマン湖周辺で過ごすといっても過言ではないくらいなので、今まではレマン湖の話題が多かったのですが、これからは他の話題もお伝えしていきたいと思っています。
Bain des paquis サイト(仏語)
by ジュン@フランス(スイス)
#
by bayswater92
| 2011-08-28 10:28
| 日々の暮らし*スイス
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欧州・車の旅*14*おみやげ編+2011車の旅Index ◆ by アン@トルコ
この夏の旅行記、ラスト、おみやげ編です。
いつも貧乏旅行なので(笑)、高価なおみやげは買えませんが、
なるべくその土地にしかないものをおみやげとして選びます。
【イタリア】
ヴェネチアで買ったもの。
ヌテラ!ヌテラは日本でもトルコでも買えるけど、この瓶はイタリアならでは、です。
ヌテラを食べ終わったらコップにもなるしね。買いでしょ!
(実は柄違いでもう1つ買ったけど、フランスの従兄弟邸で落として割りました。涙)
そして、↓これも毎回買ってしまいます・・。毎回買うものじゃないかもだけど、かわいくて♪ ヴェネチアングラスで出来たペンダント。1つ5€で、それほど高いってものでもないよね~?
ちなみに、水色系ハート型が私の。赤系丸型のが次女の。ピンクのハートが長女のです。
ピサでは・・ ピサの斜塔を押さえてるスヌーピーのTシャツ。次女用。次女、とっても気に入ってます。
【フランス】
プロヴァンスで買った蜂蜜。 ローズマリーとラベンダー。どちらも美味♪
パリで、いつもロンちゃんに連れてってもらうキッチン雑貨屋さんで、エスプレッソカップ。 写真には3つしか写ってないけど5コ買いました。
そして、↓これらはロンちゃんからのプレゼント。 かわいいココット。3個セットを2つも!そしてプロヴァンス地方のミックスハーブ。
私が持ってるプロヴァンスのオリーブ皿と同じ柄の入れ物で♪
私の欲しいものをググッとついたプレゼント。嬉しい~。本当にありがとう、ロンちゃん。
そして、カレーのカルフールで・・ 閉店ギリギリで買ったボンヌママンのフランボワズジャム。勢いで3つ!笑
ジャムはあんまり食べない私でも、このジャムは美味しくて好き♪ そして何よりこの紫の瓶がツボなんです。
【イギリス】
リバティで・・ エコバッグ?なのかなぁ??と、王冠の形をしたピンクッション。
まだ使えずに、しっかり紫のリバティの袋にしまったまま。笑 迷いに迷ってこの柄にしました。
・・そして、いつも旅行に行くとその土地のマグネットを買うのが恒例な我が家。今回は3つのみ。 2年前にセルビアで買えなかったので、今回は!イタリアのマグネットは前回買ったけど、これは実用も兼ねて。
そして今回初めて行ったルーマニアのマグネット。
ああ・・ここにストラスブールで買ったクグロフを紹介できないのが残念だけど・・ってまだ引きずってる?笑
以上、たいしたものはないけれど、こんな感じで、旅の思い出も、おみやげで蘇らせることが出来るよね。
大切にしよう。
*車の旅・プチ情報*
・・って、たいしたことはないんだけど、欧州を車で旅するにあたって、
中欧や東欧では、高速料金をその都度払う代わりにVignette(ヴィニエット)というステッカーを
ガソリンスタンド等で買って車に貼る必要があります。
それがないと罰金を払うことになります。
だいたい国境を越えるとすぐにガソリンスタンド、またはヴィニエット販売所があります。
ブルガリアではお店によって値段が違ったりします・・。なぜだ?
ルーマニアでは、ステッカーではなく領収書(購入証明書?)をキープしてればOKでした。
ドイツ、イギリスは高速料金は無料です。でもその代わり、イギリスのS.A.では2時間しか
車を止められなかったり、な規制があります。
東欧の国では、スピード違反の取締りが結構頻繁にあります。
けれど、セルビアやボスニアでは、対向車がフラッシングをして教えてくれました。笑
フラッシングされて、何だろ?って思ってると、だいたいパトカーが隠れて待っていたりします。
そして、前を行く地元の車が急に速度を落としたときも、だいたいパトカーが隠れてます。
知らないでオーバーテイクしたら・・アウトです。笑
・・本当に、たいしたことないプチ情報でした。
*
というわけで、ここにて、2011年 夏の欧州・車の旅の旅行記、〆させていただきます。
長い旅行記、お付き合いいただきありがとうございました。
旅行記が終わると同時に、私の今年の夏も終わる感じだわ・・。
◆ 旅行記 ◆ 2011・夏 欧州*車の旅Index
*欧州・車の旅*まずはトルコの国境の街から
*セルビア・Novi Pazar<セルビアのムスリム地区>
*ボスニア・ヘルツェゴビナ<おいしいパン屋さん>
*イタリア・Venezia<ヴェネチアぶらぶら>
*イタリア・Firenze<トスカーナ①>
*イタリア・Siena<トスカーナ②>
*南フランス<Lavender Field>
*フランス・Poitiers<フランスの日曜日>
*フランス・Paris<パリ①美味しいもの編>
*フランス・Paris<パリ②お散歩編>
*イギリス・London<Cream TeaとLibertyと・・>
*フランス・Strasbourg<ツイてなかったストラスブール>
*ルーマニア・Bran<ドラキュラの城>
*欧州・車の旅*おみやげ編
by アン@トルコ
いつも貧乏旅行なので(笑)、高価なおみやげは買えませんが、
なるべくその土地にしかないものをおみやげとして選びます。
ヴェネチアで買ったもの。
ヌテラを食べ終わったらコップにもなるしね。買いでしょ!
(実は柄違いでもう1つ買ったけど、フランスの従兄弟邸で落として割りました。涙)
そして、↓これも毎回買ってしまいます・・。毎回買うものじゃないかもだけど、かわいくて♪
ちなみに、水色系ハート型が私の。赤系丸型のが次女の。ピンクのハートが長女のです。
ピサでは・・
【フランス】
プロヴァンスで買った蜂蜜。
パリで、いつもロンちゃんに連れてってもらうキッチン雑貨屋さんで、エスプレッソカップ。
そして、↓これらはロンちゃんからのプレゼント。
私が持ってるプロヴァンスのオリーブ皿と同じ柄の入れ物で♪
私の欲しいものをググッとついたプレゼント。嬉しい~。本当にありがとう、ロンちゃん。
そして、カレーのカルフールで・・
ジャムはあんまり食べない私でも、このジャムは美味しくて好き♪ そして何よりこの紫の瓶がツボなんです。
【イギリス】
リバティで・・
まだ使えずに、しっかり紫のリバティの袋にしまったまま。笑 迷いに迷ってこの柄にしました。
・・そして、いつも旅行に行くとその土地のマグネットを買うのが恒例な我が家。今回は3つのみ。
そして今回初めて行ったルーマニアのマグネット。
ああ・・ここにストラスブールで買ったクグロフを紹介できないのが残念だけど・・ってまだ引きずってる?笑
以上、たいしたものはないけれど、こんな感じで、旅の思い出も、おみやげで蘇らせることが出来るよね。
大切にしよう。
*車の旅・プチ情報*
・・って、たいしたことはないんだけど、欧州を車で旅するにあたって、
中欧や東欧では、高速料金をその都度払う代わりにVignette(ヴィニエット)というステッカーを
ガソリンスタンド等で買って車に貼る必要があります。
それがないと罰金を払うことになります。
だいたい国境を越えるとすぐにガソリンスタンド、またはヴィニエット販売所があります。
ブルガリアではお店によって値段が違ったりします・・。なぜだ?
ルーマニアでは、ステッカーではなく領収書(購入証明書?)をキープしてればOKでした。
ドイツ、イギリスは高速料金は無料です。でもその代わり、イギリスのS.A.では2時間しか
車を止められなかったり、な規制があります。
東欧の国では、スピード違反の取締りが結構頻繁にあります。
けれど、セルビアやボスニアでは、対向車がフラッシングをして教えてくれました。笑
フラッシングされて、何だろ?って思ってると、だいたいパトカーが隠れて待っていたりします。
そして、前を行く地元の車が急に速度を落としたときも、だいたいパトカーが隠れてます。
知らないでオーバーテイクしたら・・アウトです。笑
・・本当に、たいしたことないプチ情報でした。
*
というわけで、ここにて、2011年 夏の欧州・車の旅の旅行記、〆させていただきます。
長い旅行記、お付き合いいただきありがとうございました。
旅行記が終わると同時に、私の今年の夏も終わる感じだわ・・。
◆ 旅行記 ◆ 2011・夏 欧州*車の旅Index
*欧州・車の旅*まずはトルコの国境の街から
*セルビア・Novi Pazar<セルビアのムスリム地区>
*ボスニア・ヘルツェゴビナ<おいしいパン屋さん>
*イタリア・Venezia<ヴェネチアぶらぶら>
*イタリア・Firenze<トスカーナ①>
*イタリア・Siena<トスカーナ②>
*南フランス<Lavender Field>
*フランス・Poitiers<フランスの日曜日>
*フランス・Paris<パリ①美味しいもの編>
*フランス・Paris<パリ②お散歩編>
*イギリス・London<Cream TeaとLibertyと・・>
*フランス・Strasbourg<ツイてなかったストラスブール>
*ルーマニア・Bran<ドラキュラの城>
*欧州・車の旅*おみやげ編
by アン@トルコ
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by bayswater92
| 2011-08-26 12:06
| 旅*外国
|
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