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Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ

ジュンちゃん、なんて素敵なところでスキーをしてるの~~~!興奮。
私はスキーは中学一年生のときのスキー教室で一度滑ったきりで未経験に等しい感じだけど、
こんなモンブランを眺めながら出来るスキーなんて憧れるよ~。

それから千万億さんは「ちまお」さんなのね・・。ま、確かにそう読めるね。
でも珍しい名前ということには変わりない!!ジュンちゃんありがとう。


さて、みなさん、トルココーヒーは飲んだことがありますか?
トルココーヒーは、フィルターで濾さないコーヒーなので好き嫌いはあると思いますが、
トルコではチャイと同じくらい欠かせない飲み物です。

トルココーヒーは専用のCezve<ジェズベ>という小鍋で淹れます。
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_2221324.jpg
これは我が家にあるジェズベですが、ちょっとカワイイ細工があるので専ら観賞用。棚に飾ってあります。笑

トルココーヒーのカップはエスプレッソカップと似た感じで小さめです。
我が家で普段トルココーヒーを飲むのは夫くらいしかいないので、いつも使ってるのは普通のトルココーヒーのカップより
ちょっと大きめなのを愛用しています。
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_22232759.jpg
一番手前のが愛用カップ。内容量130ml。真ん中と右のはトルココーヒーのカップで内容量は65mlくらい。

Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_2226351.jpg

トルココーヒーはパウダー状の粉から淹れます。
一般的なのは写真左の缶に入ったMEHMET EFENDi<メフメット・エフェンディ>というメーカーのものかな。そしてうちの夫のお気に入りはドイツのコーヒーショップ「Tchibo」のBrazil mildブラジル・マイルドという豆をトルココーヒー用に挽いてもらっています。これらをブレンドさせて普段は飲んでいます。




では淹れ方。(カップ1杯分)
ジェズベに好みの量のお砂糖、コーヒーの粉、カップ1杯分の水を入れます。コーヒーの粉は小さいカップの場合はだいたいティスプーン山盛り1杯が目安です。
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_22305095.jpg
トルココーヒーは水から煮立てて上澄みだけを飲み、飲み終わったカップの底にはコーヒーの微粉末が残るので、お砂糖は最初から入れる必要があります。お好みの量を入れます。入れなくてもOKですが、ちょっと甘くしたほうが美味しいかな・・。
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_22313635.jpg
これを、ゆっくりかき混ぜながら弱火にかけます。
ちょっと重くなってトロリとした感じになってきたらかき混ぜるのをやめて火を若干強くします。
沸騰寸前で上に出来た泡を静かにカップに注ぎます。トルココーヒーはこの泡が命!なのです。
そして再び火にかけ沸騰寸前になったら残りのコーヒーをすべてカップに注ぎます。
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_22332483.jpg
トルココーヒーはカップのコーヒーの上に泡があればあるほど美味しくGoodなコーヒーと言えるようです。これ、うまく出来たかな??


上にも書きましたが、トルココーヒーを飲んだ後はカップの底にコーヒーの微粉末が残ります。
それをこのように・・
Turk Kahvesi<トゥルク・カフヴェシ>*トルココーヒーあれこれ。 ◆ by アン@トルコ_d0227344_22343939.jpg
カップをソーサーに逆さまに置いて冷たくなるまでしばらく放置。そして再びカップを見るとなにやら模様が・・。
これで、コーヒー占いが出来ます。
この模様が、魚だったり動物だったり、いろんな形に見えたら、それでその人の運勢を占うことが出来るそう。
たとえば、↑この模様。。よくみると男女の姿に見えなくもない!?
・・ってこの先の占い方は私はわからないので以下省略。爆


このトルココーヒーは、お見合いでも重要な役割をします。
お見合いの返事の席で、このコーヒーを女性側から男性側に出す習慣がありますが、
美味しい甘いコーヒーだったらOKの返事、という意味があるそうです。
面白いですね・・。コーヒーに返事をさせるというのは、ある意味いいかも!?


ということで、今回はトルココーヒーあれこれ、をご紹介しました。
機会があったら飲んでみてくださいね♪


by アン@トルコ
# by bayswater92 | 2012-01-19 22:42 | 食*トルコ | Trackback | Comments(2)

2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)

ロンちゃんのフェーブ・コレクション、たくさんあって驚きました。
確かに場所を取らないから、収納場所の心配なく集められますね。
ロンちゃん宅では、信楽焼きタヌキくん達の横に並べられているのでしょうか。035.gif

それから、アンちゃんからの質問の答え。
冬のカフェでホッとひといき』でご紹介した、モンブランを日本に広めた迫田千万億さんのお名前は、「ちまお」さんとお読みするそうですよ。

先週末、天気がよかったので今冬初めてスキーに行ってきました。
今回行ったのは、ジュネーブから車で約1時間半位のところにあるスキーリゾート、ムジェーブ<Megeve>の近くのスキー場。

早起きしようと思っていたのに寝坊して、スキー場についたのはもうお昼の12時近く。途中、ブランジェリーでサンドイッチを購入し、軽く昼食を済ませました。

これが"Domaine Evasion Montblanc"という名前のスキー場全体のゲレンデマップ。
小さくてほとんど見えないと思いますが・・・。
2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_0135072.jpg

ムジェーブをはじめ6つのスキー場からなっていて、広さ約8 km²、111本のリフトがあり、全219コースで合計約445kmの長さだそうです(Wikipedia 英)。
私たちが行ったのはこのマップの左下、サン・ジェルヴェ・モンブラン<St Gervais Mont-blanc>。

ロープウェーで上がると綺麗な雪山の景色がパノラマで広がっています。
2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_96216.jpg

2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_963449.jpg


2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_973999.jpg

フランスではスキーコースは、初級者クラスがグリーン、その上がブルー、中級がレッド、そして上級がブラックという風にレベル分けされています。
ちなみに私はもっぱらグリーンかブルーですので、腕前は聞かないでやってください・・・。012.gif

2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_98889.jpg
このスキー場の良い点は、アルプス山脈の景色を楽しみながら滑れること。
2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_91034100.jpg
林の中を滑っていって、目の前が開けたかと思うと、
2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_9111484.jpg
モンブラン<Mt.Blanc>が間近に見えました(写真右側、小さく尖っている一番高い山)。
でもすぐ横は崖になっているので、見とれないよう注意。
2012年 初スキー!! byジュン@フランス(スイス)_d0227344_9114672.jpg
シャレーの屋根にも雪が積もっています。
夕暮れ時は明かりが灯ってきっと綺麗なんでしょうねぇ。


また、このスキー場の真ん中に位置するムジェーブの街は、かわいいお店やブティックがたくさん並び、とても素敵な街です。
機会があったらこちらでご紹介したいと思っています。

Domaine Evasion Montblanc:http://www.evasionmontblanc.com(仏語)


byジュン@フランス(スイス)
# by bayswater92 | 2012-01-18 10:31 | 日々の暮らし*フランス | Trackback | Comments(0)

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by ロン@フランス

4つのサラダが全部そろうと豪華になるものですねー。
トルコの美味しそーなサラダを見ていると、フランスにも日本にもない雰囲気に惹かれます。
アンちゃんのレシピの中で、私が一番好きそうなのもは「ジャジュク」。
ヨーグルト+にんにくの組み合わせが大好きなので!
初めてこの味を知ったのは、言うまでもなく、スタントンスクール生時代でありました。

先日、「ガレット・デ・ロワ」のことについて書きましたが、あの時、
是非、ウチにある全フェーブをお披露目したいな・・なんて思っていました。
そこで、今までにフランスで集めた色々な種類のフェーブを今回初公開ー!
<って、大げさですよね。わはは>

まずは、真ん中にある、オペラ座<ガルニエ>のフェーブetc・・・。

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by  ロン@フランス_d0227344_6563665.jpg

ディズニーのフェーブコレクション。

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by  ロン@フランス_d0227344_657889.jpg

フランスの幼児番組「Bonne nuit les petites」のクマ<前中央>。「Astérix・アステリックス」の相棒、Obélixオベリックス<後ろ左>。トムとジェリーのトム<前左>。3D映画のアイスエイジのキャラ<前右>。そして、アバターキャラクターフェーブ<後ろ右>。

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by  ロン@フランス_d0227344_6584321.jpg

昔からあると思われる、クラッシックなフェーブ。

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by  ロン@フランス_d0227344_6591286.jpg

色々なフェーブ。

フランスの「fève・フェーブ」コレクション   by  ロン@フランス_d0227344_659594.jpg


と、まあ、フェーブの分だけ、今までガレットを食べてきたわけです・・・。
でも、本物のフランスのフェーブコレクターは、蚤の市などで買って集めている人も
少なくありません。
小さくて場所を取らないコレクション、家族には嫌がられないかもしれませんね!
ウチの夫の信楽焼きタヌキ達とは、違ってね。<笑>

「Bonne nuit les petites」
http://www.bonnenuitlespetits.fr

「Astérix・アステリックス」
http://www.asterix.com/index.html.fr


by  ロン@フランス
# by bayswater92 | 2012-01-17 07:12 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ

ジュネーブのケーキ屋さんのケーキ、美味しそうだね~。
モンブランが現地では違う名前ということを知りませんでした・・!ま、よく考えたら山の名前だもんね。
それにしても日本に伝えた迫田千万億さんって方、お名前なんてお読みするんでしょ・・。
と、変なことろに関心が行ってしまったアンでした。笑

さて、本日アンからは、トルコのサラダをご紹介したいと思います。
トルコ人はサラダが大好きです。レストランに行ってもお通しで最初に出てくるところもあります。
今回は家庭で作る簡単サラダを・・。我が家もほぼ毎日、サラダは食卓に上がります。

まずは・・
トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_2332340.jpg
「MEVSiM SALATASI」メヴシン・サラタス<季節のサラダ>
これは冬によく登場するサラダです。

トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_2394070.jpg
トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_243873.jpg材料は・・(我が家流です)
赤キャベツ・100g<千切り>
赤カブ・直径6~7cmのもの半分<写真↑のようにチーズおろしの一番大きなところで削る>
にんじん・1/2本<赤カブと同様に>
リーフレタス・5~6枚<5~6mmの細切り>
■ドレッシング■
Sumakスマック(ゆかり?)1~1.5つまみ →
胡椒 少々
 小さじ1/2くらい
オリーブオイル 大さじ1.5~2
レモン汁 1/2個分
※スマックはなくてもOKです。
材料をすべてボールに入れて、ドレッシングの材料を入れて、よく混ぜてからいただきます。
メヴシンサラダは、赤キャベツ、にんじん、赤カブが入るのが特徴。他は、スイートコーンなんかも入れても美味しいです。赤キャベツのシャキシャキとした歯応えがとても美味しいサラダです。


次・・
トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_2575449.jpg
「COBAN SALATASI」チョバン・サラタス<羊飼いのサラダ>
トルコの定番中の定番サラダです。

材料は・・
トマト・1~2個 1cmくらいの角切り
きゅうり・1~2本 1cmくらいの角切り
玉ねぎ・1/4個 スライス
ピーマン 2個 半分に切ってスライス
パセリ 適量 粗みじん切り
※ドレッシングはメヴシンサラダと同じで。
さっぱりとした美味しいサラダです。このサラダの汁まで飲み干したら、あなたもトルコ人!笑
(そういう人、たまにいます。このサラダの汁をパンにつけて食べる人も多し!)


そして・・
トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_373546.jpg
「CACIK」ジャジュク<きゅうりとヨーグルトのスープ調サラダ>
ヨーグルト好きなトルコらしいサラダ。

材料は・・
にんにく・1片 みじん切り
きゅうり・1/2本 皮をむいて縦に4等分した後1~2mmの薄切り
ヨーグルト・適量 (お好みで冷水を足してもOK)
ディル・少々 粗みじん切り 
・小さじ1/4~1/2
オリーブオイル・適量
作り方は、にんにく、きゅうり、ディルを入れたボールにヨーグルトを入れよく混ぜ合わせます。そこに塩を入れて味をつけ、最後にオリーブオイルをクル~ッとかけて出来上がり。
トマト味のトルコ料理やお肉料理によく合う1品です。

他にも、グリーンサラダ(リーフレタスとスプリングオニオン、きゅうり、トマトのサラダ)なんかも
我が家の食卓によく上がります。
ドレッシングもシンプルにレモン、オリーブオイル、塩・胡椒でなんでも美味しくいただけます。

トルコの定番サラダ*トルコ料理レシピ・その9 ◆ by アン@トルコ_d0227344_3303462.jpgあ!思い出した!!
トルコのポテトサラダも美味しいです。
日本のポテトサラダとはちょっと違います。
ポテトは皮ごと茹でてから皮をむいて適当な大きさの角切りにします。
ポテトの他には、スライスした玉葱、レタス、パセリ、ディルが入っています。←
ポテト以外の野菜はお好みのものでOK。ルッコラも入れても美味しいしと思います。
味付けはオリーブオイル、レモン、塩、胡椒、パプリカ。(パプリカはなくてもOK) 塩をきかせるのがコツ。




普段食べてるトルコのサラダのレシピを4つご紹介しました。
どれも簡単に出来て美味しいし、いろんな野菜も食べられるので、冬でもサラダ、オススメです。


by アン@トルコ
# by bayswater92 | 2012-01-15 03:40 | 食*トルコ | Trackback | Comments(4)

冬のカフェでホッとひといき byジュン@フランス(スイス)

アンちゃんの買った花柄のお皿、かわいいですよね。056.gif
トルコのインテリア雑誌が、結構ヨーロピアン・テイストなのがちょっと意外。
久々に私もインテリアの雑誌が読みたくなりました。♪

昨日、友人とジュネーブにあるカフェに行きました。
マラニュー<Malagnou>地区にあるマージュ<Mage>というカフェ。
ジュネーブでは、ケーキの美味しさに定評のあるお店です。
冬のカフェでホッとひといき byジュン@フランス(スイス)_d0227344_18382982.jpg

お店の感じはあまり装飾がなくて、ちょっと昔のサロン・ド・テ<Salon de The>といったところでしょうか。食器もシンプルで気取っていない、気軽に入れるお店です。

お店に入るとチョコレートのショーケースが左側、ケーキのショーケースが右側に。
冬のカフェでホッとひといき byジュン@フランス(スイス)_d0227344_18334693.jpg
この写真左側にある、イチゴのショートケーキが本当に美味しい!!
ちょっと日本のショートケーキに似ていますが、スポンジがふわっとしていて、生クリームもしつこくなく、全体に甘みが抑えてあるので1ホールくらいペロッと食べれてしまいそうです。

昨日はそれを食べたかったのですが、1人分にカットされたものがなかったので、モンブラン<Vermicelle>にしました。
ちなみにヴェルミセル<Vermicelle>とは本来ビーフンなどの極細の麺のこと。
冬のカフェでホッとひといき byジュン@フランス(スイス)_d0227344_18273715.jpg

サイズは小さめでスポンジはなく、クリームの3層になっていて、軽めの生クリームを真ん中に上下に濃厚なマロンクリーム。でも全然しつこさはなくて、下のマロンクリームの中には細かく砕けたタルトが入っています。

ところで、モンブランの日本での発祥ですが、菓子職人の迫田千万億さんという方が、1933年にフランス・シャモニーを旅した際にこのVermicelleを食し、それをアレンジしてご自分のお店で販売したということです。この「モンブラン」という名前も、ちゃんとシャモニー市に許可を取ってつけたそうです。

昨日は曇り空で寒い日でしたが、暖かい紅茶と美味しいケーキでちょっと心が温まりました。043.gif

Mage:www.patisseriemage.ch(仏語)
52 Route de Malagnou
1208 Geneve
Suisse


byジュン@フランス(スイス)
# by bayswater92 | 2012-01-13 18:47 | 食*スイス | Trackback | Comments(2)


ロンドン・ベイズウォーターで出会った元スタントンスクール生のアンとロン、そしてジュンの3人が発信するトルコ、フランス、スイスの生活情報、日々の暮らし。*コメント大歓迎!お気軽に♪


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