カテゴリ:食*フランス( 183 )

ムール貝とワイン        by ロン@フランス

インドカレー・・・。美味しい!大好き!
かつて、私達3人がロンドンで勉強?!していたころ、よく行ったインド料理レストラン
「カーンズ」を思い出した。アンちゃんの作り方で来週にでも作ってみようか!
しょうがやにんにくが入っているだけでも、元気が出てきそうだ。

ウチでも「元気」を持続させるために、ときにはたっぷりバターを使うことがある。
今日の夕飯メニューがまさにそれで、「ムール貝のマリ二エール・Moules marinières」。
ネーミングでも分かりますが、フランスやベルギーで人気があるムール貝のレシピの一つです。

マルシェで買ったばかりのムール貝。
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d0227344_7582777.jpgこれから、ナイフを使って貝の外側のそうじ。余分なものを削り落とします。
その後、水でゆすぐ。
貝がきれいになったらお鍋に、バターをたっぷり入れて、玉葱のみじん切り+にんじんのみじん切りを
炒めてしんなりさせる。
キレイにしたムール貝を入れて貝が開くまで、
ふたをするだけ。
ここで、ローリエやタイム、パセリのみじん切りなどを入れるとさらにおいしさUP。

作り方は、かなりアバウトでも、なぜか美味しく出来ます!バターも無塩だろうが、塩入りだろうが、
どのくらい入れようが、気にする必要もなし。
玉葱とにんじんの量もお好みでぜんぜんOK。

ちなみにムールの量は3人で1.5kg買っています。
そうそう、ムールを買うときの重要ポイントが一つあります。
ムールにもいくつか種類があるので、「Bouchots・ブッショ」を買うのがベストです。
なんたって味が一番いい!
有名な世界遺産の「モンサミッシェル・Mont saint michel」の
スグそばでとれるムールもこの「Bouchots」です。

これが、出来上がり図。ムールのそうじは面倒ですが、調理はすごく簡単です。
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そして一緒に飲むワインは、コレにしました。
「Pouilly Fumè・プイィーフュメ」の白。私が好きなロワール地方のワインです。
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実はコレ、先週、パリで開催されていた「Salon des vins des vignerons independants」で
買って来たのです。
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出展業者が、個人規模でのワイン展示即売会・・というのか、見本市のようなものです。
入場するときに試飲用のグラスをもらって、それで好きなカウンターバーでの飲み歩きが
出来てしまうシステム。私は招待状を持っていたのでタダで入場しましたが、なければ、3ユーロでした。
とにかく広くて、種類も多いので端から試飲していたら大変なことになってしまう!

そこで、私はロワール系のワインをもとめて、看板を見て的をしぼってから試飲へ行きました。
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その他、シャンパーニュのカウンターバーもたくさんありました。
酔っ払っていたおじさんもいました!ここはLの列ですが、Aから始まり、L以降もあります。
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このワインとムール貝を一緒に頂いた本日の夕食、やはり美味しかったです。
そして、たっぷり入れたバターのカロリーが元気にしてくれます。
まだ残っているので、明日また、あたため直して食べます!
でも、体重計には乗りたくない・・・。

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-12-04 08:24 | 食*フランス | Trackback | Comments(2)

精進料理 in Paris   by ロン@フランス

こんにちは、ロンです!
アンちゃんが使ったMilfoy。
10cm×20cmの生地が10枚入って1.75TL(約85円!)。
バターじゃないから・・とはいっても、安すぎ!
それなのに、あんなに美味しそーなアップルパイが出来るとは!
いつか、トルコのパイ生地は是非、味見してみたい。

ところで、先週、パリでやっていた「Salon Ideés Japon」の展示会で企画された
精進料理教室へ参加してきました。
この精進料理というものは、「お寺で出す料理」ぐらいの知識しかありませんでしたが、
不思議なものです。料理の仕方を教わった後は、心がお寺に行って帰って来た感じがしたのです。

教室の先生は、日本語と英語で精進料理本も出版されている、「藤井まり」さん。
娘さんのこまきさんと、一緒にロンドンでの料理教室を経て、そのままパリへ飛んでの教室だったようです。
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今年の料理教室は、「野菜寿司」。
いったいどこが、普通の寿司と違うのだろうか?
私は、その疑問を解くために今回参加したのでした!

実際、始まったところで、やや驚きました。
お寿司の具が、フランスでも簡単に見つけられる食材を使って
くれていたことです。
たとえば、トマトとべトラーブ・Betterave<日本語で「ビーツ」>を
軍艦巻きの上に乗せてしまうとか、赤ピーマン<日本語で「パプリカ」>を焼いてから
まぐろ寿司のように上に乗っけるなどなど、楽しい発想と発見がたくさんありました。
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藤井先生が、「本当の精進料理は、ご飯と味噌汁とおかずだけ。
だから本当はこんなに手の込んだことは、しないの。」と教えてくれましたが、
これはこれで、私も勉強になりました。
フランス人を家に招いたら是非、やってみたい。

この日、私のとなりでメモを取りながら、写真をパチパチ撮っていた女性、
フランス在住イタリア人でした。藤井先生のファンで、英語バージョンの料理本を自宅から持参し、
「全部レシピを試した。」と、いうツワモノ。今回、その本にサインをもらっていました。
そんな方から直々に料理を教わった私も何だか嬉しくなりました。

結局、普通の寿司と何が違うのか?と、問うならば、
答えは「野菜だけで、いかにおいしく寿司が出来るか!」
きっと、そういうことですね。

by  ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-11-30 08:11 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

栗のコンフィチュール<confiture de châtaignes > by ロン@フランス

グリュイエール<Gruyeres>、かわいいっ!でも「ギーガー美術館」・・・。絶対、怖くて行けない・・。そこのカフェ、入れない・・。ジュンちゃんっ、平気なの?!ほー、エイリアンをデザインした人、スイス人だったんだ・・・。しかも、ギーガーさんは、グリュイエールの土地の半分持ってる!?それ、驚き!エイリアンの映画のサクセスで、土地を買ったのかな???!

さて、さて、ギーガー美術館が「楽しかった」という、ジュンちゃんは、しばらく旅に出ました。ちょっとだけ、お休みです。たまたまフランスは、10日間のヴァカンス期間中。でも、ウチはペンキ塗りのために、動きません!<泣>なんとしてでも、ヴァカンス中に終わらせなければ!です。

しかし、出かけなくても食べ物は、美味しく頂きます!
この季節は、ちょうど拾った栗をコンフィチュール<ウチではマロンクリームと呼んでいますが・・>に、
した後なので、これを使ったデザートのオンパレードです!

このマロンクリーム、とても、スグレモノです。
色んな方法で食べることが出来ますが、
夫の実家では、茶碗にこのマロンクリームを入れて上に生のクリームをかけて食べています。
生のクリームは、こっちでいう「crème entière」。日本では、ホイップクリームでいいと思います。
もちろん、液体のままかけて食べてます。

でも、そんな邪道?!な食べ方は、甘すぎで絶えられない私は、シフォンケーキを作り、
マロンクリームと一緒に頂くのがお気に入りです。
ところが!今回、すばらしーいレシピ?を考えました!
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じつは、9月に京都のお友達がお土産で「もなかの皮」をくれたのです。
これ、めっちゃ、いいです!うれしいお土産でした!<Aさん、ありがとー!>
それで、その皮にハーゲンダッツのバニラを入れてマロンクリームです!
<注・ボンママンの入れ物に付いているチケットは、中身と違います・・・。剥がしていないだけ・・。>
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どうですか?!フランスにいながら「モナカアイス+マロンクリーム」。
ふふふ、何だか幸せを感じますよね・・・。

このマロンクリームは簡単に作れます。でも、手間と時間が、かかるのが、たまにキズです。
ついでなので、作り方をザっと説明すると・・・、

1.栗一個ずつ、外の硬い皮をむいてから茹でます。茹で上がったら湯を捨てて、渋皮をむきます。
2.剥き終わったら、お鍋にジャム用の砂糖<sucre cristal>を入れます。
 砂糖の分量は、栗の重さの1/3から2/3ぐらいがいいと思います。これは、好みによって色々です。
 夫の実家では、栗の重さと同量の砂糖を入れていました。
3.砂糖がちょうど溶けるぐらいの水を入れて、トロトロの液体にします。
4.そこへ栗を入れて、煮込んだら終わりです。
5.栗の粒がないほうがいい・・というときは、ここで、こすか、ミキサーにかけます。でも、瓶詰めにして長 持ちさせたいときは、冷めないように手早くしないとダメです。
6.熱いうちにジャムの空き瓶の上ぎりぎりまで入れて、ふたをして、ひっくり返し、冷めるのを待ちます。
 そうすると、フタを空けなければ、何ヶ月も持ちます。でも、1週間から2週間ぐらいの間に
 食べてしまうなら、わざわざ、そんなことはする必要はないです。

と、いうわけで、これさえあれば、パンに塗ってもいいし、ホットケーキに乗せてもいいし、タルトの中に塗ってもいいし・・キリがないほど、応用が利くので、突然のお客さんが・・なんていうときにも
ストックがあると便利です!ちなみに私は、日本へのお土産にしたこともあります!

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-10-26 07:06 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

パイ生地活用法   by ロン@フランス

夏休みが終わり、9月の新学期が始まって、今、少し落ち着く時期です。
10月は、食事にお呼ばれされたり、呼んだり・・が、多いような気がするのは、私だけでしょうか?!
そんな中で、自分がお客さんを招いたときに、よく作る「簡単なつまみ」を・・。
「つまみ」といえば、塩味なので、フランスでは「ガトーアペリティフ」とか「ガトーサレ」といいますが、
とにかく、甘くなければokでしょう!
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作るものは、パイ生地・Pâte feuilletéeを買ってきて、上に具を乗せ、オーブンで焼くだけ。
フランスでは、このパイ生地が、0.80-3ユーロぐらいと、安く手に入るので、かなり重宝しています。
日本では一度、スーパーで冷凍物を買ったことがありますが、
800円ぐらいしたので、すごくショックだったのを覚えています!
それだったら自分でパイ生地も・・なんて思いましたが、
作るのに半日かかるしな・・と思ったら、面倒で買ってしまいました。
売っていないときは自分で多めに作って冷凍するしかないですね・・・。
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私が使ったパイ生地は、スーパーで1枚、2ユーロぐらいのものです。
安いものでは1枚0.80ユーロぐらいから売っています。
値段の差は何が違うか?!って、いうと、
バターの味と風味がするか、しないか・・と、いうことだと思うのです。
安いものでもそれなりに出来ますが、やっぱり、膨らみ加減も違ってくるので、
2ユーロぐらいのものがオススメです。


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今回、ナイフで切ったパイ生地に乗せたものは、ツナマヨネーズとマヨネーズトマト。大人用には、マヨネーズのかわりにマスタードにするときもあります。トッピングにグリエールチーズ、またはエメンタルチーズを削ったものです。これは、フランスの子供達も喜んで食べるので、作ることに迷いがなくていいです。ちなみに、オーブンで焼くときは、一番上の段で、210度、20分ぐらいです。


この手作りおつまみの為に
いつもパイ生地を冷凍して常備し、色んなバリエーションを楽しんでいます!
パイ生地が美味しいと何を乗せてもイケるので、我が家の食事メニューに困ったときも、
トマトソースをパイ生地一面に塗って、ハムや玉葱、マッシュルーム、チーズを乗せて、
ピザのようにして食べてます。生地がサクサクして美味しいです!
ま、カロリーを気にしているときは、絶対に食べませんが・・ね。

そうそう、タルト用の甘い生地で、デザートも作りました。
甘いタルト生地・Pâte sabléeも作りたくなければ売っていますが、作ったほうが美味しいです!
パイ生地と違って、時間が15分ぐらいあれば、出来てしまうので。
そのタルト生地に、カスタードクリームを底に塗ってイチゴとバナナを乗せただけで出来上がり!
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ついでに、もう一つの甘くないタルト生地・Pâte briséeは、キッシュなどを作るときに使います。
これはこれで、また便利。
フランスでは色々試せて、なかなかラッキーです。

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-10-18 20:02 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

キリ<kiri>のスープ    by ロン@フランス

ハーブビネガーに、ハーブソルトかー。考えたこともなかった!
これは、ジュンちゃん、いいねー!私も、やってみる。
でも、アニス苦手だからタイムだけ・・ってアリかしら?!きっと、アリよね。

ところで、今日は「ウチの中が寒い!」と、思ったので、
スープを食べたい!なんて思い、オーストリア滞在中でもよく作ったものを見てください。
これです、コレ。
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「ズッキーニ」、「にんじん」、「玉葱」だけの簡単なスープです。
3つの野菜を小さく切って、お鍋に入れ、水を入れて、コンソメのキューブを1つか2つ入れて
煮込みます。<コンソメキューブはスープの量に対して1つにするか2つにするか数を決めてください。>
ウチでは、フランスのどこにでも売っている「マギー・maggi」の赤と黄色のパッケージ「KUB OR」を
使っています。

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煮込み終わったら最後の隠し味、
キリチーズを1つずつ入れます。
何個入れるか?!は、スープの量にもよるし、
濃厚な味が好きな人、そうでない人・・にも
よるので、一つずつ入れながら調節してください。
ちなみに私は一人1コずつキリが入る感じで2日分作るので、
だいたい6個ぐらい<3人x2日分>入れています。




ちなみに入れるとき、少しチーズのかたまりがあったほうが美味しい!という方は、鍋に直接いれて
泡だて器でチーズを潰すようにしながらかき混ぜると、いい感じになります。

野菜やチーズの形があるのと気に入らないなら、
全体をミキサーにかけるとトロトロのスープになって
これはこれで美味しく食べられます。

食べる直前に、クルトンを入れたらもっと美味しい!

もともとは、「ズッキーニのスープ」のレシピににんじんと玉葱を加えたものなのです。
一度、日本でも親戚にコレを食べさせてあげよう!と思い、スープを作るために、
スーパーへ行きましたが、たまたまメインになるズッキーニがなくて・・がっかり。
しかたなく、にんじんと玉葱のみで作ってみたら、これでも十分美味しかったです!

やはり、味の基本はコンソメとキリチーズですね。
もし、キリチーズがないときは、あの赤い牛がマークの
「ラヴァッシュキリ・La Vache qui rit」でも、できます。

もう、寒くなってきたので、今さら・・ですが、
これを冷蔵庫で冷やしても美味しいです!
夏は冷たいスープに。冬は温かいスープで食べられるので
1年中使えるレシピです!

by   ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-10-14 03:47 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

ハーブで保存食 byジュン@フランス(スイス)

スワロフスキーの輝き、綺麗ですよね。
ロンちゃんのオーストリア旅行記、話題がたくさんあって楽しかったです。
ここもまだ行ったことがない国なのですが、いろんな面を垣間見れた気がしました。

さて、今回は義母から教えてもらった、エストラゴン(タラゴン)を使った簡単な2種類の保存食のご紹介。

d0227344_191923.jpg◆ハーブビネガー◆
・ワインビネガー
・エストラゴン(少なめに)
・エシャロット

1.エストラゴンは洗ってからキッチンペーパーで水分をふき取る。
2.エシャロットを適当な大きさに切る。
3.ビネガーが入った瓶に上記二つを入れる(漬ける)。
4.約3週間ほど経ってから使う。
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最初はエストラゴンのみ入れたのですが、後からエシャロットを加えてみました。エストラゴンのアニスのような匂いが少し和らいだような気がします。
たまにサラダのドレッシングにちょっとハーブの風味がほしいとき、これを使っています。

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◆ハーブソルト◆d0227344_8234671.jpg
・岩塩
・エストラゴン
・タイム

1.エストラゴンは洗ってから半日ほど陽に干す。
2.瓶を煮沸して冷ました後、上の3点を入れ混ぜ合わせる。
(タイムは乾燥した瓶詰めのものを使いました)

私は鰯やサバをBBQで焼くときの下味としてよく使います。

今回はビネガー・ハーブ共、エストラゴンを使いましたが、自分で好きなハーブを数種類選んでいろいろな組み合わせを楽しむのも良いと思います。

◆ ◆ ◆

また、南仏に行ったときに買ってきたバジルの苗ですが、量が多かったのでジェノベーゼソースを作りました。

松の実がなかったのでたまたま家にあったクルミで代用、そしてフードプロセッサーは部品が1つ欠けていて使い物にならなかったので、ミキサーで無理やり(?)作りました。

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少々、粗削りっぽい仕上がり。(笑)

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でも、バジルの風味がきいて、市販のものに比べてさっぱりしておいしかったです。
パンにつけて食べても美味でした。

byジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-10-12 09:19 | 食*フランス | Trackback | Comments(2)

暑い夏のサラダ byジュン@フランス(スイス)

イタリアの街並みっていいよねぇ。
私のお気に入りはフィレンツェだけど、シエナという街も綺麗でびっくり。
フランスのプロヴァンスはまだちゃんと行ったことがなくて(フランスに住んでいながら・・・)。
ちなみにRomarinはローズマリーのこと。

今回、私からは夏のレシピをご紹介。
暑く食欲がない時、こちらでは皆よくサラダを食べます。
とはいっても私の場合、超寒がりなので暑さにはめっぽう強く、夏バテしたことがありません。
少しくらい食欲がなくなったほうがダイエットになって良いなぁと思うのですが、悲しいかなどんなに暑くても焼肉でもなんでもガンガンいけてしまうのです・・・。(涙)


さて、家庭によってレシピは様々ですが、まずは有名なサラダ・ニソワーズ<salade nicoise>

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バタビアorリーフレタス
きゅうり
トマト(種を除く)
オニオン(水にさらす)
ゆで卵
オリーブ
ツナ缶
アンチョビ

<ドレッシング>
オリーブオイル
レモンの絞り汁
塩(アンチョビが入っているので少し控えめに)
胡椒



大きめの器に盛ったサラダの上からドレッシングをかけて、適当に混ぜてからいただきます。フランスに来て始めのころ義母が作ったのを食べて以来お気に入りで、夏になると家でちょくちょく作ります。


次に北欧風サラダ<salade nordique>

バタビアorリーフレタスd0227344_226159.jpg
きゅうり
トマト(種を除く)
茹でたジャガイモ
スモークサーモン
茹でた小エビ

<ドレッシング>
フレンチドレッシング
マヨネーズ
生クリーム(少量)
シブレット(細かく刻む)





これにカニかま(こちらでは”スリミ<surimi>”と呼ばれています)などを加えても美味しいです。


最後に田舎風サラダ<salade paysanne>

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バタビアorリーフレタス
きゅうり
ゆで卵
ジャガイモ
(一口大より少し小さめに切って茹でてから軽く素揚げ、塩をふる)
生ハム
 
<ドレッシング>
フレンチドレッシング
マヨネーズ(少量)
生クリーム(少量)


生ハムの代わりに、ベーコンを炒めてからサラダの上に油ごとかけたりもします。

以上。
全材料適量で。

サラダとはいえ、バゲットと一緒に食べると結構お腹いっぱいになります。
よろしかったら、ランチにでも是非お試しを。

byジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-08-09 07:22 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

暑い日は、タブレ・サラダが食べたい<+レシピ> ◆by ロン@フランス

アンちゃんのホットケーキ、かわいい・・。おいしそうだから、私も食べたいな・・。
メープルシロップも美味しいけど、私も蜂蜜派!アンちゃんに対抗?!して、私のモーニングはコレ!
d0227344_534941.jpg「ゴーフル」Gaufreです。上に粉砂糖をふりかけただけですが、シンプルでおいしいですー。本当のこと言えば、
アイスやチョコレートソース、アーモンドスライスなどなどを乗せるのですが、今、私は少々病んでいて、ドクターから食事制限をうけているので、それはヤメです。
ちなみに「肥満」では、ありませんよ!<わははは>

というわけで、最近の私は食べ物の制限が多く、面倒なのですが、野菜と果物中心にしているので、
暑くなると必然的に「サラダ」メニューが増えます。
今日は特にフランスは猛暑で、どこもかしこも30度以上の気温。パリは35度ぐらいだったかな?!
とにかく、こんな日は「サラダ」です。
私が好きなサラダ菜はこの3種類。
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左上からバタビア、その下アイスバーグ、右がフリゼ。
フランスのサラダ菜はアイスバーグをのぞいたら全部、そのまま畑から来た状態で売っているので、
虫が多い!私は虫嫌いです。夏はこの虫を洗い流すことが私のミッション!
ちなみに秋から冬はナメクジとの戦いです!小さいのから大きいものまで、きっちりサラダについて
一緒に売られています。

さて、そんな虫達が嫌う、私の強い見方がコレ!
「ワインビネガー」です。コレを使うと上手に虫が除けます。
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水をはったシンクに、食べる分のサラダ菜を一枚ずつ入れて、このビネガーを「ジャーッ」と
適当に入れてから、浮かんでいるサラダ菜を水に何度か沈め、そのまま5-10分ほっておきます。
すると、おもしろいように、虫がシンクの底に落ちているのです。
もちろん、ナメクジも!掃除のためにシンクから虫達を拾うのはスゴク苦痛ですが、
だいたいが死んでいるのでなんとかなります。
もちろん、ワインビネガーが、なくても日本の米酢でも出来ます。
その後は簡単。サラダ菜を水でザッと洗い流すだけです。
<あ、でも、ときどき、アブラムシみたいな、ちいさーい虫が、葉のひだで隠れてるときアリ!>

サラダと同じくらいにウチでよく食べるものが、
クスクス<couscous>を使った「タブレ」Tabouletです。
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入っている野菜は、きゅうり、トマト、レモン、オニオンブラン、シブレット、ミント、パセリ。
ときどき、ツナ缶やコーン缶も入れたりしていますが、これも美味しいです。
私は適当に目分量で作るので何ともいえませんが、
フランスで食材を買ったときのレシピは、

きゅうり 1本、
トマト 6コ
レモン 4コ <しぼり汁だけ使います>
オニオンブラン、シブレット、ミント、パセリ、 少々

を、少しミキサーにかけて

クスクスを、2カップほど入れてかき混ぜ、塩、コショウ、して冷蔵庫に冷やしておくと出来上がりです。
最低1時間は冷蔵庫へ入れて下さい。
ベストは食べる前日に作ると、味がすっぱ過ぎず、まろやかでおいしくできます。

というわけで、私の
食事制限は9月まで続くので、しばらくこのメニューとお付き合いすることが多そうです。
健康はお金で買えないので気をつけないと・・ですね!

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-06-28 06:11 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

野菜たっぷりのランチ    by ロン@フランス

アンちゃん、リバーシブルの服、いいね! あの柄もキッドソン系でかわいい。
いつか娘ちゃん、コレ着たら写真、忘れずにね!そして、こっそり見せて・・。

しかし、娘ちゃんの洋服では、寒いぐらいの気温が本日のパリ近郊。
でも、ギリギリ雨は降りませんでした。<よかった!>
そして、今日、フランスは「父の日」。

娘は学校で作ったプレゼントをあげていましたが、私は今年、何にも用意していなかったので
「父の日メニュー」を作ることに!

そこで、考えたのは、自家製野菜をとことん使ってのメニューです。もちろん、Bio<無農薬>!
まず、収穫した野菜は・・。
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その中に赤いジャガイモもありますが、芋ほり、楽しかったです!
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収穫は12kg。でも、小さすぎる芋もあるので、皮むきが面倒だ・・。
でも、この赤いジャガイモは日本食の煮物・・たとえば「肉じゃが」などに使うと便利。
なぜなら、そのまま肉と煮込んでも、煮崩れしないのです!
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それから、ズッキーニ。
ズッキーニは「かぼちゃ科」というのは、知っていましたが、やはり、心のどこかできゅうりのように実が
なるような気がしていました。でも、本物が出来ている姿をみて、初めて納得!
やっぱり、かぼちゃ科だった!
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ズッキーニの花をよく見ていると、茎が細いものと太いものがあって、そこで実になるか、ならないかが
分かる。義理の父曰く、この実のない花は摘んで食べるそうで・・。
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そう言われてみれば、以前、France3<フランスの国営チャンネル>のジョエル・ロブションの料理番組、
「Bon appétit bien sur」で、そんなレシピあった!と、思い出したのでした。
でも、今回は、1時間で料理しなければならなかったので、この、ズッキーニの花の料理は次の機会に!

これらの野菜を使って1時間で料理・・。
思い浮かんだのは、<また?!>ココットで作る煮込みでした。
でも、これだけでは、寂しいので前菜もつけることに。
夫の好きな「アボカド」と「えび」+マヨネーズです。
それと、上に乗ってるのは収穫したシブレット。
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その後、メインの収穫野菜ズッキーニ、パセリ、オニオン、えんどう、シブレット+買った野菜、トマト、
たまねぎ、ピーマン、マッシュルーム、そして子牛肉を
加えてコンソメ<キューブ>を入れました。あ、ワインも少々。
付け合せには、自家製いんげん。
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いんげんは茹でた後、フランス家庭定番の塩バターを食べる前にのせました。
味?!それは、もう、美味しかったです。
夫も大満足でした!

p.s けっこう量が多かったので、ジャガイモは夕食のサラダ用にまわしました。

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-06-20 07:35 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

パリの日本食レストラン、修 <restaurant shu>paris

「トルコの新宿」?!一瞬、新宿にあるトルコレストランを思い出してしまった。
アンちゃんの食べたメニュー、おいしそうだねー。
じゃ、「パリの新宿」ってどこ?!やっぱり、サンミッシェルの噴水前かしら?!

実は、この噴水前からスグのところにある日本食レストラン、私の行きつけです。
噴水から1分という場所にありながら、めっちゃ、隠れ家的なレストランです。

と、いうのも、道は静か。
店の入り口はあまりにも小さくて気をつけていないと通りすぎてしまう為です。
お友達は、このドアのことを「アリスのドア」と、呼んでいるくらい。
<不思議の国のアリスに出てくるドアみたい・・っていうことです。>
頭を下げてドアをくぐって入る感じです。

店内も落ち着いた大人な雰囲気です。子供はほとんど見かけません。
でも、もし、お子さんが一緒の場合は開店6時半に行くのがオススメです。子供の為にも
他のお客さんの為にもベストだと思います。

食事ですが、ココのレストランは「串揚げ」のお店で、
その名も「shu」。
d0227344_755888.jpg揚げ物好きの私には、もう、たまりませんっ!
確か、パリ・・というか、フランスでは始めての
「串揚げ専門店」と、オーナーから聞きました。
メニューにもフランスならではの、
「フォアグラの串揚げ」があります!美味しいです!絶品です!

フランス人にもウケがいいです。
ときどき、私もフランス人のお友達と一緒に行きますが、あの、衣の「カリカリッ」という
歯ごたえがいいのでしょうか?
皆、串揚げを気に入ってくれます。
お寿司とラーメンしか知らないようなフランス人の方にも、紹介してあげたら
メ二ューの幅が広がるので、きっと喜ばれると思います。
しかも、小出しで3本ずつ持ってきてくれるので、
他のレストランとは違ってちょっと新鮮な感じがするはず!
デートはもちろん、接待にも向いているお店です。
芸能人や有名人も来ているようです。

予算はコースで38ユーロからです。
少し高い気もしますが、あのメニューで前菜からデザートまでついて
この値段は満足できます。

このサンミッシェル界隈は学生の街なので、
夜遅くなっても、いつも人がたくさんいるので怖くありません。大道芸人やミュージシャンも
いて楽しいぐらいです。
ノートルダム大聖堂へも近くなので、レストランの後、この辺を散歩するのもステキです。
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場所は、セーヌ川を背にして、サンミッシェルの噴水正面に立ったら右側方面です。
右斜め前にお土産やさんがあるので、そのお店の左側の道を入るとスグ看板が見えてきます。
週末は混むので予約をオススメします。


<注>2011年-2012年にかけての年末年始の休日は、
   12月25日<日>、26日<月>、1月1日<日>、2日<月>になるそうです。


Restaurant shu
8 rue suger 75006 paris
01.46.34.25.88

詳しくはコチラ。
www.restaurant-shu.com 

その他、shuに関する記事
2012年5月13日 「レストラン修・shuのランチ」
2012年2月22日「レストラン 修・Restaurant shu」
by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-06-16 16:48 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)


ロンドン・ベイズウォーターで出会った元スタントンスクール生のアンとロン、そしてジュンの3人が発信するトルコ、フランス、スイスの生活情報、日々の暮らし。*コメント大歓迎!お気軽に♪


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