フレディ・マーキュリーを偲んで byジュン@フランス(スイス)
トゥールーズにはまだ一回も行ったことがないわ。それにしてもこの大聖堂、迫力だね!!内装も豪華で、パイプオルガンのパイプが3000本以上って半端ない!!
こんにちは、ジュンです。
今回は、長文、そして個人的な想いを綴った内容になります。m(_)m
今日、11月24日はフレディ・マーキュリーの命日でした。というわけで、朝からQueenの音楽をかけて、懐かしさに浸っていました。
私がQueenのファンになったのは80年代前半で、その頃毎日のように初期からの全アルバムを耳が腐るくらい聴きました〜。そのQueenとの出会いが、後の私のイギリス行きのきっかけとなったのでした。 初期の頃の、甘いマスクでグラムロックバンド風な妖艶な風貌。
後年、大分変わっちゃいますが〜。
私はロジャーのファンだった(ベタですね)。❤ 画像はこちらからお借りしました。
http://karmastalnacke.com/2011/07/15/im-not-going-to-be-a-star-im-going-to-be-a-legend/
1985年の日本ライブツアーで、念願のQueenをこの目でお拝むことができた。☆
彼らのライブはやはり凄かった!!そして、同じ空間にいられたのが嬉しかったなぁ。♪
これが、フレディ率いるQueen最後の日本ライブツアーになるなんて、その時は全く思いもせず・・・。
その数か月後、TVでまたQueenのライブを観る機会に。
1985年7月13日に行われたLive Aid。今か今かと夜中までTVに張り付いてたっけ。
夜中の2時半ごろ、やっとQueenの登場!!
それまで、人気アーティストが続々と演奏し、時々観客が沸いていたけど、イベント自体が長丁場だったからか、途中なかだるみしていた感も否めなかった。
でも、Queenの演奏が始まってから最後までの約20分間、ウェンブリー・スタジアムは盛りに盛りに上がった。
伝説のQueenライブ@Live Aid
これはもう、フレディの歌唱力、パフォーマンス、カリスマ性ゆえのこと。
普通だったらちょっと躊躇してしまう、「エーオ!!」と観客と呼応するパフォーマンスを恥ずかしげもなく、かっこよくやり切れるのは、フレディしかいない!!
この頃は、メンバー間の確執が酷く、もう解散寸前状態だったけど、このライブで自信を取り戻し、バンドとして持ち直してまたヒットを飛ばすようになったそう。その頃から、私はQueenの音楽からしばらく離れてしまいうのですが・・・。
1991年11月24日、フレディがエイズにより亡くなったとTVのニュースで知った。私がイギリスに初留学するほんの数か月前でした。マッチョだったフレディが、痩せ細ってこじんまりと座っている姿が悲しかった。
享年45歳。若過ぎた死。
そして1992年4 月20日、フレディ・マーキュリーの追悼コンサート開催。
この時、ホームステイ先の自分の部屋でTVでライブを観ていました。
豪華アーティストの面々が出演したけど、フレディの力強い歌唱力に及ぶ人はほとんどいなかった。ジョージ・マイケルを除いて。
フレディの素晴らしさを再認識した、とても感慨深いコンサートだった。
ジョージ・マイケルとの”Somebody To Love”
だいぶ経ってから観たフレディのドキュメンタリーのビデオよると、富や名声を手に入れ、友人達に囲まれていた一方で、フレディは常に孤独を感じていたそう。ずっと長い間、この”Somebody To Love”の歌詞のような心境だったのかもしれない。
若い時にメアリー・オースチンという女性と同棲し、別れてからもずっと友人関係が続いた。「内縁の妻」と呼ぶくらい絆が強かったので、もしヘテロだったら彼女と生涯を共にしていただろう。しかし、フレディは男性とも女性とも恋愛関係を築き、不特定多数の人と性交渉を持ち、1987年にエイズと診断された。
エイズ発覚時、当時の恋人ジム・ハットンに、フレディは言った。
「今、僕から離れたいなら、気持ちはよくわかる。それでも構わないよ。」
しかし、ジムはずっとそばに寄り添い、フレディの最期を看取った。そんなジムも(おそらくフレディから)HIVに感染していたが、フレディには一言も言わなかった。
最後に”Love of My Life”に巡り会えたんだね。
”Love of My Life”
独特なセンスと類まれな才能を兼ね備えたフレディ。
「彼は実際はとてもシャイなんだ。何年もの間に”フレディ・マーキュリー”という怪物を自ら作り上げていったんだよ。」
と、ロジャー談。
天国にて永遠に安らかに眠らんことを。
合掌。
* * *
余談ですが、ロンドンに滞在して最初の頃、Bayswater界隈を歩いていると、自転車に乗ったおっさん男性が話しかけてきました。
男:「どこから来たの?」
私:「日本。」
男:「*☆⦿◇~@%*☆⦿◇~@%っていうミュージシャン知ってる?」
私:「知りません。」
まだ英語に不慣れで、答えるのも面倒くさかった私は、適当にあしらおうと思ったのですが。
男:「日本でも有名なんだけどなぁ。Queenっていうグループのヴォーカルでさ、フレディ・マーキュリーっていうんだけど、僕のいとこなんだよね〜。」
私:「え〜?!知ってる、知ってる!!」
男:「僕も一緒に日本に行ったことがあってね、☆⦿◇~@%*▽$#~@%☆⦿◇~*▽$#~@%☆⦿◇~*▽$#~@%☆⦿◇~・・・・・・・・。」
その後、その人は一方的に喋って去っていきました。
因みにその人、半袖、短パンに口髭を生やしていて、フレディとそっくりの体育会系の風貌だった。
本当にいとこだったのか、ただのホラ吹きだったのか、未だに謎です。
byジュン@フランス(スイス)
こんにちは、ジュンです。
今回は、長文、そして個人的な想いを綴った内容になります。m(_)m
今日、11月24日はフレディ・マーキュリーの命日でした。というわけで、朝からQueenの音楽をかけて、懐かしさに浸っていました。
私がQueenのファンになったのは80年代前半で、その頃毎日のように初期からの全アルバムを耳が腐るくらい聴きました〜。そのQueenとの出会いが、後の私のイギリス行きのきっかけとなったのでした。
後年、大分変わっちゃいますが〜。
私はロジャーのファンだった(ベタですね)。❤
http://karmastalnacke.com/2011/07/15/im-not-going-to-be-a-star-im-going-to-be-a-legend/
1985年の日本ライブツアーで、念願のQueenをこの目でお拝むことができた。☆
彼らのライブはやはり凄かった!!そして、同じ空間にいられたのが嬉しかったなぁ。♪
これが、フレディ率いるQueen最後の日本ライブツアーになるなんて、その時は全く思いもせず・・・。
その数か月後、TVでまたQueenのライブを観る機会に。
1985年7月13日に行われたLive Aid。今か今かと夜中までTVに張り付いてたっけ。
夜中の2時半ごろ、やっとQueenの登場!!
それまで、人気アーティストが続々と演奏し、時々観客が沸いていたけど、イベント自体が長丁場だったからか、途中なかだるみしていた感も否めなかった。
でも、Queenの演奏が始まってから最後までの約20分間、ウェンブリー・スタジアムは盛りに盛りに上がった。
伝説のQueenライブ@Live Aid
これはもう、フレディの歌唱力、パフォーマンス、カリスマ性ゆえのこと。
普通だったらちょっと躊躇してしまう、「エーオ!!」と観客と呼応するパフォーマンスを恥ずかしげもなく、かっこよくやり切れるのは、フレディしかいない!!
この頃は、メンバー間の確執が酷く、もう解散寸前状態だったけど、このライブで自信を取り戻し、バンドとして持ち直してまたヒットを飛ばすようになったそう。その頃から、私はQueenの音楽からしばらく離れてしまいうのですが・・・。
1991年11月24日、フレディがエイズにより亡くなったとTVのニュースで知った。私がイギリスに初留学するほんの数か月前でした。マッチョだったフレディが、痩せ細ってこじんまりと座っている姿が悲しかった。
享年45歳。若過ぎた死。
そして1992年4 月20日、フレディ・マーキュリーの追悼コンサート開催。
この時、ホームステイ先の自分の部屋でTVでライブを観ていました。
豪華アーティストの面々が出演したけど、フレディの力強い歌唱力に及ぶ人はほとんどいなかった。ジョージ・マイケルを除いて。
フレディの素晴らしさを再認識した、とても感慨深いコンサートだった。
だいぶ経ってから観たフレディのドキュメンタリーのビデオよると、富や名声を手に入れ、友人達に囲まれていた一方で、フレディは常に孤独を感じていたそう。ずっと長い間、この”Somebody To Love”の歌詞のような心境だったのかもしれない。
若い時にメアリー・オースチンという女性と同棲し、別れてからもずっと友人関係が続いた。「内縁の妻」と呼ぶくらい絆が強かったので、もしヘテロだったら彼女と生涯を共にしていただろう。しかし、フレディは男性とも女性とも恋愛関係を築き、不特定多数の人と性交渉を持ち、1987年にエイズと診断された。
エイズ発覚時、当時の恋人ジム・ハットンに、フレディは言った。
「今、僕から離れたいなら、気持ちはよくわかる。それでも構わないよ。」
しかし、ジムはずっとそばに寄り添い、フレディの最期を看取った。そんなジムも(おそらくフレディから)HIVに感染していたが、フレディには一言も言わなかった。
最後に”Love of My Life”に巡り会えたんだね。
独特なセンスと類まれな才能を兼ね備えたフレディ。
「彼は実際はとてもシャイなんだ。何年もの間に”フレディ・マーキュリー”という怪物を自ら作り上げていったんだよ。」
と、ロジャー談。
合掌。
余談ですが、ロンドンに滞在して最初の頃、Bayswater界隈を歩いていると、自転車に乗った
男:「どこから来たの?」
私:「日本。」
男:「*☆⦿◇~@%*☆⦿◇~@%っていうミュージシャン知ってる?」
私:「知りません。」
まだ英語に不慣れで、答えるのも面倒くさかった私は、適当にあしらおうと思ったのですが。
男:「日本でも有名なんだけどなぁ。Queenっていうグループのヴォーカルでさ、フレディ・マーキュリーっていうんだけど、僕のいとこなんだよね〜。」
私:「え〜?!知ってる、知ってる!!」
男:「僕も一緒に日本に行ったことがあってね、☆⦿◇~@%*▽$#~@%☆⦿◇~*▽$#~@%☆⦿◇~*▽$#~@%☆⦿◇~・・・・・・・・。」
その後、その人は一方的に喋って去っていきました。
因みにその人、半袖、短パンに口髭を生やしていて、フレディとそっくりの体育会系の風貌だった。
本当にいとこだったのか、ただのホラ吹きだったのか、未だに謎です。
byジュン@フランス(スイス)
by bayswater92
| 2014-11-25 08:22
| お気に入り*フランス
|
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|
Comments(8)
Commented
by
M
at 2014-11-25 09:11
x
11月24日は、フレディ・マーキュリーの命日だったのですね。
グラムロックバンドに私もハマったときがありましたよ!
私は T-REXティー・レックスが好きでした
ボーカルのマーク・ボランが良かったです。
ヘェ!ロンドンにフレディ・マーキュリーの銅像があるんですね。
知らなかった!
面白かったのが、従兄弟だと言ったおじさん!
本当か?はさておいて、その時に聞いたら信じてしまうなぁ。
そっくりの格好だったら、熱狂的ファンかもしれないですね。
笑えますね!ふふ!
グラムロックバンドに私もハマったときがありましたよ!
私は T-REXティー・レックスが好きでした
ボーカルのマーク・ボランが良かったです。
ヘェ!ロンドンにフレディ・マーキュリーの銅像があるんですね。
知らなかった!
面白かったのが、従兄弟だと言ったおじさん!
本当か?はさておいて、その時に聞いたら信じてしまうなぁ。
そっくりの格好だったら、熱狂的ファンかもしれないですね。
笑えますね!ふふ!
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by
bayswater92 at 2014-11-26 07:11
■Mさん
こんにちは。
T-REX、渋くてカッコいい曲ありますよね。
一時期、今はなき洋楽情報誌Music Lifeの70年代の古本を
何冊か買って読んでいて、そこにT-REXも載っていたと思います。
70年代の音楽ってイギリスにしろアメリカにしろ、
なんかいいなぁって年を取ってきてから思うようになりました。
フレディの像は、モントルーにあります。
モントルーにQueenのコーディング・スタジオがあったので、
そこによく来ていたようです。
はは、そのおっさん、熱狂的なファン説、有りですね。 ジュン
こんにちは。
T-REX、渋くてカッコいい曲ありますよね。
一時期、今はなき洋楽情報誌Music Lifeの70年代の古本を
何冊か買って読んでいて、そこにT-REXも載っていたと思います。
70年代の音楽ってイギリスにしろアメリカにしろ、
なんかいいなぁって年を取ってきてから思うようになりました。
フレディの像は、モントルーにあります。
モントルーにQueenのコーディング・スタジオがあったので、
そこによく来ていたようです。
はは、そのおっさん、熱狂的なファン説、有りですね。 ジュン
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arare719 at 2014-11-28 00:03
ジュンさんへ☆クィーンはビジョアル系のイケメン兄ちゃん達のロックグループの印象があって、フレディ・マーキュリーがマッチョになってタンクトップにジーンズの体操のお兄さんみたいになってヒットを飛ばしていた頃は、ちょうどヤングブランドから社内で一番カッコいいグラマラスな高級素材を使ったブランドに飛ばされていて無我夢中でロックどころではなかった。今、当時のフレディ・マーキュリーのコンサートを見て感動して涙ぐんでいました!
群集の中のソロ!なのに、なのに、その絶大な魂の歌唱力に人々は引きずり込まれていくのでしょうね。どの曲も今聴いても新鮮で高揚してしまいます。
フレディ・マーキュリーが歌ってたんだと。当時チラリとした耳にしなかったこと悔やまれます。ジュンさんが取り上げてくれなかったら、この先も知らずに人生を終えてたのかも知れない。ジュンさんのフレディ・マーキュリーの想いがつまった文章にも感動です!真実から出た言葉は人の心を打つのですね。ありがとう!。。。アイパット様のアンプ買おうっと♪
群集の中のソロ!なのに、なのに、その絶大な魂の歌唱力に人々は引きずり込まれていくのでしょうね。どの曲も今聴いても新鮮で高揚してしまいます。
フレディ・マーキュリーが歌ってたんだと。当時チラリとした耳にしなかったこと悔やまれます。ジュンさんが取り上げてくれなかったら、この先も知らずに人生を終えてたのかも知れない。ジュンさんのフレディ・マーキュリーの想いがつまった文章にも感動です!真実から出た言葉は人の心を打つのですね。ありがとう!。。。アイパット様のアンプ買おうっと♪
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by
kash-w at 2014-11-28 00:14
ジュンさん、こんばんは。エーオ!!に聞き入っちゃいました(笑)
フレディの銅像、モントルーで見ました♪
もちろん、写真も撮りましたよ!!
Queenの曲は今、聴いても新鮮ですよね。
エイズ・・・今だったら・・・と思わずにはいられません。
でもいい男は、どうして男の人にいっちゃうのかな~!?
フレディの銅像、モントルーで見ました♪
もちろん、写真も撮りましたよ!!
Queenの曲は今、聴いても新鮮ですよね。
エイズ・・・今だったら・・・と思わずにはいられません。
でもいい男は、どうして男の人にいっちゃうのかな~!?
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by
bayswater92 at 2014-11-28 07:13
■Yukochanさん
たくさんのコメント、ありがとうございます。ヽ(^◇^*)/
この間の命日は、Queenの曲をずっと聴いていて、
自分の世界に浸ったままブログを書いてしまい、
次の日の朝読んだらこっぱずかしくて・・・。(苦笑)
最初は日本ではアイドルバンドだったみたいですもんね。
でも、70年代当時は全然知らなくて、フレディが体操のお兄さん(笑)
になってから数年聴いただけなので、リアルタイムでは私も
少しかすっただけだった気がします。
フレディ亡き後も、Queenとして活動しているようですが、
私の中ではフレディなしのQueenは考えられないな。
でも、数々の素晴らしい曲を残してくれたフレちゃん(←急に馴れ馴れしい)
を知ることができて、私も嬉しいです。
そして、個人的なつぶやきにお付き合いくださって、ありがとうございました。♪ ジュン
たくさんのコメント、ありがとうございます。ヽ(^◇^*)/
この間の命日は、Queenの曲をずっと聴いていて、
自分の世界に浸ったままブログを書いてしまい、
次の日の朝読んだらこっぱずかしくて・・・。(苦笑)
最初は日本ではアイドルバンドだったみたいですもんね。
でも、70年代当時は全然知らなくて、フレディが体操のお兄さん(笑)
になってから数年聴いただけなので、リアルタイムでは私も
少しかすっただけだった気がします。
フレディ亡き後も、Queenとして活動しているようですが、
私の中ではフレディなしのQueenは考えられないな。
でも、数々の素晴らしい曲を残してくれたフレちゃん(←急に馴れ馴れしい)
を知ることができて、私も嬉しいです。
そして、個人的なつぶやきにお付き合いくださって、ありがとうございました。♪ ジュン
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by
bayswater92 at 2014-11-28 07:28
■kashさん
はは、フレディのエーオ、ピーヒョロヒョロ〜!!は
笑っちゃいそうで、でも思わず返してしまうって感じですかね。(笑)
そこがまたフレディーのお茶目なところですね。^^
kashさんもモントルーで銅像の写真撮ったんですね。
正面からのは、私も写っている+後ろが工事中で
下からのアップの写真になりました。
イイ男→男、は何ででしょうね?
わけを聞いてみたい、でも周りに居ない・・・。(涙) ジュン
はは、フレディのエーオ、ピーヒョロヒョロ〜!!は
笑っちゃいそうで、でも思わず返してしまうって感じですかね。(笑)
そこがまたフレディーのお茶目なところですね。^^
kashさんもモントルーで銅像の写真撮ったんですね。
正面からのは、私も写っている+後ろが工事中で
下からのアップの写真になりました。
イイ男→男、は何ででしょうね?
わけを聞いてみたい、でも周りに居ない・・・。(涙) ジュン
そうそう、実は私、ニュースを見て衝撃を受け、当時まだ良く知られていなかったエイズについて間違った認識を持ってしまうのが嫌で、自由研究の題材にしたの。すっごい真面目に細胞の事まで調べて、医師の叔父にも助けてもらって纏め、発表したの。学校で取り上げられて校内に掲示された。んで、県の代表だったかな・・にも選ばれて発表したんだ〜。
フレディーのこのニュースが無ければきっと興味を持つ事もなく、もしかすると今も間違った認識を持ったまま大人になっていたかも。
フレディーのこのニュースが無ければきっと興味を持つ事もなく、もしかすると今も間違った認識を持ったまま大人になっていたかも。
Commented
by
bayswater92 at 2014-11-29 09:57
■Helgaさん
へぇ、自由研究のテーマにエイズを調べたなんて、凄いなぁ。
まだ10代の学生だったんですよね?
県で発表までしたってことは、
きっと本格的な内容だったんでしょうね。
確かにエイズが騒がれ始めた頃って、
偏った情報が蔓延していた気がする。
私も未だに知らないことがたくさんあると思うし。
そのHelgaさんの研究発表読んでみたい〜。 ジュン
へぇ、自由研究のテーマにエイズを調べたなんて、凄いなぁ。
まだ10代の学生だったんですよね?
県で発表までしたってことは、
きっと本格的な内容だったんでしょうね。
確かにエイズが騒がれ始めた頃って、
偏った情報が蔓延していた気がする。
私も未だに知らないことがたくさんあると思うし。
そのHelgaさんの研究発表読んでみたい〜。 ジュン
ロンドン・ベイズウォーターで出会った元スタントンスクール生のアンとロン、そしてジュンの3人が発信するトルコ、フランス、スイスの生活情報、日々の暮らし。*コメント大歓迎!お気軽に♪
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