アーティーチョーク by ロン@フランス
合同記事では、メンバー皆が、旬の野菜を使いましたが、
この「旬の野菜=安い!!!」と、いう主婦なら当たり前の感覚は、どこの国にいても一緒ですよね。
私も先日、いつものスーパーへ行ったら、山積みされた安い野菜を発見ました!
夫と娘の大好物、「アーティーチョーク」フランス語で、artichaut・アーティショウ。
1つ1ユーロだったので、迷いもせずに買ってきましたが、
旬な野菜だろう・・と、調べてみたら、実は多年草らしい。
天気がよかったから、いっぱい出来すぎて安くなったのだろうか?!
日本でも、メジャーになってきていると思うので、今さら、作り方・・と、いうのもなんですが、
本日は、わが家の食べ方を記事にしてみました。調理は、ありえないほど簡単です!
このアーティチョーク。
ウチでは、もっぱら「ゆでる」派ですが、
「蒸す」お宅もあるようです。
まず、最初に、茎を切り落とし、水が沸騰したお鍋に塩を少し入れて、私は1時間ぐらい、ゆでます。
・・・で、調理、終り!早っ!簡単っ!<笑>
これを、一枚ずつ剥いて、ソースにつけながら
食べていきます。
ソースと言っても、ウチで作るソースは、
フレンチドレッシング。
娘用には、<ワインビネガー、大さじ1>+<オリーブオイル、大さじ1>
大人用には、<ワインビネガー、大さじ1>+<オリーブオイル、大さじ1>+<マスタード、少し>+<お好みで塩+コショウ>
夫に言わせると、この食べ方が一番、
「通」なのだとか。<笑>
食べ始めるのは、花の一番外側から、
一枚ずつソースにつけて、
茎に近いところを歯でしごくように食べていきます。
白っぽい部分をしごいて
食べます。
中心まで食べたら、上下を手で、はずします。
この後が、重要なのに、
実は写真がありません・・。<汗>
この後の食べ方を、簡単に説明すると、
写真でフタのような部分は、円のフチをやはり、
しごくように食べます。
下の部分は中央にある、フサフサしたものを全部取り除いたら、残り全部食べられます。
もちろん、一口大に切って、食べます。
味は、なんとなく「たけのこ」ですが・・、たけのこの様には、まだ調理したことが、ないのです!
いつか、勇気があったら、やってみたいです。
まずは、美味しいアンティーチョークは、フレンチの調理方法で食べ、
食べ方を制覇したら。。。。と、いう感じでしょうか?!
by ロン@フランス
この「旬の野菜=安い!!!」と、いう主婦なら当たり前の感覚は、どこの国にいても一緒ですよね。
私も先日、いつものスーパーへ行ったら、山積みされた安い野菜を発見ました!
夫と娘の大好物、「アーティーチョーク」フランス語で、artichaut・アーティショウ。
1つ1ユーロだったので、迷いもせずに買ってきましたが、
旬な野菜だろう・・と、調べてみたら、実は多年草らしい。
天気がよかったから、いっぱい出来すぎて安くなったのだろうか?!
日本でも、メジャーになってきていると思うので、今さら、作り方・・と、いうのもなんですが、
本日は、わが家の食べ方を記事にしてみました。調理は、ありえないほど簡単です!
このアーティチョーク。
ウチでは、もっぱら「ゆでる」派ですが、
「蒸す」お宅もあるようです。
まず、最初に、茎を切り落とし、水が沸騰したお鍋に塩を少し入れて、私は1時間ぐらい、ゆでます。
・・・で、調理、終り!早っ!簡単っ!<笑>
これを、一枚ずつ剥いて、ソースにつけながら
食べていきます。
ソースと言っても、ウチで作るソースは、
フレンチドレッシング。
娘用には、<ワインビネガー、大さじ1>+<オリーブオイル、大さじ1>
大人用には、<ワインビネガー、大さじ1>+<オリーブオイル、大さじ1>+<マスタード、少し>+<お好みで塩+コショウ>
夫に言わせると、この食べ方が一番、
「通」なのだとか。<笑>
食べ始めるのは、花の一番外側から、
一枚ずつソースにつけて、
茎に近いところを歯でしごくように食べていきます。
白っぽい部分をしごいて
食べます。
中心まで食べたら、上下を手で、はずします。
この後が、重要なのに、
実は写真がありません・・。<汗>
この後の食べ方を、簡単に説明すると、
写真でフタのような部分は、円のフチをやはり、
しごくように食べます。
下の部分は中央にある、フサフサしたものを全部取り除いたら、残り全部食べられます。
もちろん、一口大に切って、食べます。
味は、なんとなく「たけのこ」ですが・・、たけのこの様には、まだ調理したことが、ないのです!
いつか、勇気があったら、やってみたいです。
まずは、美味しいアンティーチョークは、フレンチの調理方法で食べ、
食べ方を制覇したら。。。。と、いう感じでしょうか?!
by ロン@フランス
by bayswater92
| 2012-06-13 06:04
| 食*フランス
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ロンドン・ベイズウォーターで出会った元スタントンスクール生のアンとロン、そしてジュンの3人が発信するトルコ、フランス、スイスの生活情報、日々の暮らし。*コメント大歓迎!お気軽に♪
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