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フランボワーズのタルト&シャーベット ◆ by ロン@フランス

アンちゃんのイフタール会、いつも豪華だよね~!毎回思うんだけど、あの品数がすごい!
しかも、面倒そうなメニューもけっこうあるのに!大尊敬よ~!で、ロンは、対照的に適当~が、多いのです・・。が、今回は、ロン夫がまたしても、フランボワーズを1kg摘んできたので、仕方が無い・・と、2品だけ作りました。笑
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一つ目は、フランボワーズのタルトです。
タルトの生地は、2層になっていて、その上にクリームがのっています。
いつも、仕上げに粉砂糖をかけたりしますが、今回は、アーモンドグリエをのせました。
ちなみに、タルトの生地はフランス人シェフのレシピで、クリームは、日本のパティシエのものです!笑
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これだけでは、フランボワーズが使いきれなかったので、シャーベットを作ってみました!
今日のパリは38度まで上がったので、シャーベットがいいかな・・と。

シャーベットのレシピは、ピエール・エルメ氏のレシピ本にあった、いちごのシャーベットをフランボワーズに
変えて作ってみました!
でも、まだ、半分凍っていなかったので、ゆるいシャーベットの出来上がりに!↓
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パッと見た目は、コンフィチュールですが、ほぼ凍っています。笑
タルトで使わなかったフランボワーズを全部使い切り、すっきりしました~!

by ロン@フランス






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by bayswater92 | 2017-06-22 07:24 | 食*フランス | Trackback | Comments(1)

王妃マルゴに関係ある場所を巡るパリ③ ◆ by ロン@フランス

ケーキがかわいいカフェ巡りも、いいね~!アンちゃんのおススメ、オズスットっていうところ、行ってみたいな~。
落ち着く感じのカフェっていいよね~!

ロンは、先日、マレ地区へ行ったので、ついでに「王妃マルゴ」関連の建物を見物してきました!

Théâtre du Châtelet・シャトレ劇場から、セーヌ川沿いに Hôtel de Ville・オテル・ド・ヴィルへ向かって歩き、
さらに、セーヌ川沿いを直進してしばらくすると、
左側に、この日のターゲット、hôtel des archevêques de sens・サンス館が、見えます。
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もとは、聖職者たちの館だったサンス館は、

1605年にアンリ4世が、元妻のマルゴ(マルグリッド・ド・ヴァロワ)の住まいとして用意してくれた場所です。
そのとき、マルゴは、52歳。(元夫のアンリ4世は、すでに、マリー・ド・メディシスと再婚しています。)
ここに、彼女が住んでいた時期は、短く、1606年には、ここを去っています。

理由は、マルゴに捨てられたの元愛人ヴェルモンが、次の愛人サンジュリアンに嫉妬して殺害し、それに怒ったマルゴの願いを受け入れた
アンリ4世の命令で、ヴェルモンは、サンス館の前で、首をはねられたから・・。もうそこには、いたくなかった・・と、いうことらしい。

今では、当時使っていた部屋などは、もうないそうですが、
建物正面から入ると、まずは、中庭になります。
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中庭の奥には、↑展示会場の入口がありました。覗いてみましたが、観覧は無料でした!
写真は、ありませんが、中庭左側には・・、違う入口があり、中に入って、階段をあがります。
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そこは現在、Bibliothèque forney・フォルネイ図書館 になっていて、産業や芸術が中心の本がそろっています。
(なので、それ以外の分野の本は、置いていない・・ので、パリの図書館へ行くときは、ターゲットを絞ってどの図書館へ
行くか決めと逆に便利です。)

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ところで、サンス館の裏側に庭があります。
建物の外をぐるっと回われば、入れます。
天気の良いランチタイムには、ベンチでサンドイッチを食べている人がほとんどです!
ロンも、その中の一人でした。笑
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マレ地区の散策や観光して疲れたときに、美味しいパン屋さんや、パティスリーで何か買って、
食べながら休憩するのには、ちょうど良いところです。

と、いうわけで、マルゴが少し滞在していたサンス館なのでした。

サンス館/フォルネイ図書館の

場所 1 rue de figuier ,paris 4 e
メトロ pont marie か st poul (pont marieの方が分かりやすいと、思います。)

そうそう、サンス館の前の通り、rue de figuierは、1605年にマルゴが、馬車で通りやすくするためにイチジクの木を切り倒した
ことから、この名前が付いたと言われています。


by ロン@フランス










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by bayswater92 | 2017-06-13 18:27 | 旅*フランス国内 | Trackback | Comments(4)

Bo Bun・ボブンに初挑戦!◆ by ロン@フランス

アンちゃんのホシャフ、夏の日本で食べるにもよさそうだね!
それにしても、フォレノワールおいしそう!
で、ファーブルトン作ってくれたのね~!やっぱり、アンちゃんが作ると美しいわ!
実は、ロンがアプリコットで、作ったときは、生地がうまく混ざっていなくて、
上の方が軽い感じになってしまったのよね~・・。(と、ここで白状しゃちゃおうっと。笑)

ところで、
昨日、無性にベトナム料理のボブンが、食べたくなり、初挑戦することに!
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その材料を地元で買おうと思ったのに、
モヤシや、コリアンダー(生)が、売り切れだったりで、まったく見つからず・・。
よく考えたら、月初め+3連休の週末だったからか~!と、一人で納得・・。笑

3つめのスーパーで、ようやくコリアンダーだけ発見!
生もやしは、あきらめて泣く泣く瓶入りを買いました。

コリアンダーの葉っぱって、どういうものか知らなかったけれど、↓こんな感じで。
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葉っぱをちょっと味見して、さらにビックリ!
コリアンダーって、
パクチーだったのか...Σ( ̄□ ̄|||)

と、いうわけで、ようやく20時ごろ作り始めたら、後悔してきた・・。
簡単だと思ってたけど、結構、面倒くさかった・・。

でも、なんとか、出来ました~!笑
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思っていたより、美味しくできて、驚き~!
コリアンダーの葉は、あまり入れすぎると娘がダメかな?と、思って少なめに入れたら、
娘も、満足しておりました~!
逆に夫は、ハーブ系が、好きなので、大サービスの多めに入れました。わはは

そして、この日は、夫の栽培しているイチゴが、たくさん採れたので、久しぶりに皆が大好きな
イチゴのタルト。
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タルトオフレーズを作りました!
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が、2品作っただけなのに、週末ということもあり、食べる前に、すでに、くたびれてしまった・・。笑

by ロン@フランス













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by bayswater92 | 2017-06-04 19:38 | 食*フランス | Trackback | Comments(4)

Far breton・ファーブルトン ◆ by ロン@フランス


卵が余ったからって・・素敵なサントノーレをちゃっと、作ってしまうアンちゃんが、すごいわ!
シフォンケーキもおいしそうだよ~!

でもでも、ロンは、簡単なガトーを作りました。笑
日曜日の母の日用です。
義理母へ、作って差し入れしたいので、その練習です!

すでに、プレゼントは買ってありますが、このガトーは、おまけで、どーしても作りたかった!
なぜなら、今月初めに、義理母のお母さんのレシピノートを頂いてしまったからです!!!
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かれこれ、約100年前のノートです!
字はきれいなので、読みやすいのですが、難点は、型の大きさが分からないこと&オーブンの温度がないことでした。
でも、チャレンジ~!

その中でも簡単そうで、家にあるもので出来そうな、ブルターニュ地方のお菓子、ファーブルトンに決定~!
義理母のお母さんは、ブルターニュ出身だし!

材料の分量がちょっと多いような気がしたので、半分の量で作ってみました。
が!
21cmのホール型を用意するも、生地が余っていたので、さらにガラスの型も使いました。
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一瞬、見た目はチーズケーキ?笑
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せっかく2つ出来たので、「熱いうちに食べる」&「次の日冷めてから食べてみる」
と、いう2つの味見を試してみました。笑
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熱いうちに食べたファーブルトン↓は、ふわふわ~&モチモチ!
食後のデザートなのに、パクパクと、食べてしまった・・。
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そして、次の日の朝、食べたファーブルトン↓は、半分フランっぽくて、前日よりずっしりした感じだったけど、
変わらず、もちもち感もあり、さらに味に深みが出てました!
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せっかくなので、材料 書いておきます。

小麦粉 250g
砂糖  125g
牛乳  750ml
ラム酒 スプーン1
レーズン 120g
卵    2個(レシピに忠実なら1個半)

卵は、黄身と白身にわけて、白身をしかっりしたメレンゲに。
型には、バターを塗っておきます。

小麦粉 砂糖  牛乳  ラム酒 をお鍋に混ぜて入れて弱火で 10分。
ラム酒のスプーンの大きさが書いてありませんでしたが、ロンは迷わず大さじ1杯入れました!笑
苦手な方は、小さじ1か、ナシ!で、良いと思います。
そこへ、皮を剥いたレーズンを入れる。
冷ましてから、黄身、メレンゲを加えて、混ぜ、オーブン200度で1時間焼きました。

今回は、レーズンがなかったので、アプリコットを入れました。
(ファーブルトンは、プルーンを入れることが多いのですが。。)

そして、最近のファーブルトンのレシピをフランス語で検索したら、メレンゲを作るものと、作らないで、そのまま混ぜるものと、
バター入れるもの。。などなど、色んなレシピがあったので、ちょっと驚きました。
ただ一つ、気が付いたことは、義理母のお母さんのレシピは、砂糖の分量が誰よりも少なくて、日本人には、ちょうどいいかも~!
と、思ったことでした。
でも、それは、もしかしたら、第二次大戦中で砂糖が少なめなのか?とも頭をよぎりました・・。

当日は、レーズンでもう一度作ってみます!!!
では、また~!

by ロン@フランス

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by bayswater92 | 2017-05-27 00:20 | 食*フランス | Trackback | Comments(6)

フランソワ1世の食卓・ジェノワーズ ◆ by ロン@フランス

アンちゃんのウェルシュケーキいいね~!フライパンで焼けるっていうのが、すっごく簡単なイメージで惹かれるわ!
しかも、シナモンやレーズン入りなら、美味しいだろうね~!

実は、ロンも簡単なケーキを作ってみました!
ジェノワーズだけど。。昔風のジェノワーズです。

ロワールのブロワ城へ行ったときに、見つけた本にあったレシピで。試しに作ってみました!
レシピのお題は、フランス国王「フランソワ1世の食卓」。
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本を開いてみると、
フランソワ1世のルネッサンス時代に色々なものがフランスへ入ってきて、その中でも野菜のアーティチョークは、カトリーヌメディシスと同時期にフランスの王宮に入ってきたとか。(フランソワ1世は、カトリーヌの義理父)
この頃、スパイスは、あまり使わず、素材の味を生かすためにハーブのほうが使われていたなどなど・・書いてあります。

こんなページもありました↓。フランソワ1世は、左側。右側は、トルコ皇帝スレイマン1世。
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二人は、カール5世(神聖ローマ皇帝+スペイン国王)に対抗するためにつながっていたのですね。
どうでも良いことですが、スレイマン1世については、少女漫画の「夢の雫、黄金の鳥籠」で、
かなりのイケメンになって出てきます。笑

さて、16世紀の昔風ジェノワーズですが、今の時代と違うところは、
卵を白身と黄身に分けずに全卵でミックスするところです!

材料は、

卵 4個
砂糖 125g
小麦粉 125g
溶かしバター 30g

オーブンは、180度にしておいて、
型にバターを塗って、小麦粉をふっておく。

ボールに卵と砂糖を入れて、長くミックス~!クリーム‥というか‥メレンゲ?がしっかり
締るまで、ずっとミックス・・。
(卵白だけを泡立てるときと違って、角が立つほどまでは、固くならないと思います。)
その後、小麦粉とバターを少しずつ混ぜると終わり。

簡単そうですが、卵の泡立てが、苦労します。
ロンは、ハンドミキサーを使いましたが、16世紀の料理人は、大変だったろうな~と、
思いました!
しかも、作る量は大人数だし、オーブンなんて、釜だろうし・・温度調節とか大変そう・・。
ま、それを忠実に現代風にしてくれたレシピです。

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型の大きさだけ、指定がなかったので、適当に家にある型に入れました。
切ってみると・・。
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普通に出来ました~!
この日、義理の両親に食べてもらいましたが、このままでは物足りないようで、ジャムつけて食べていました。笑
ロンは、昔のケーキを味わいたかったので、そのまま食べましたが、軽い!
今のジェノワーズに比べるとしっとり感は、ないかも?でも、その分、常温のまま5日間ぐらいかけて食べても、
変化がなくて、これはこれで、良い!と、思いました。

by ロン@フランス
















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by bayswater92 | 2017-05-18 19:29 | 食*フランス | Trackback | Comments(4)

個性的+カワイイ=ジャケ買いしたロゼワイン◆byロン@フランス

アンちゃんのロールケーキ、大成功だね!特に抹茶のロールケーキが、中にフルーツ入っているのに、きれいに巻けてて、おいしそ~!

こちらは、昨日からようやく青空になり・・・。

天気が良いと、南仏のロゼワイン!!飲みたい!!と、心が躍り、早速、今朝、スーパーで買ってきました。笑
いつもなら同じような銘柄を選ぶのですが、今回は、見た目で決めて、味は冒険?することにしました~!
この、3本です。↓
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ぱっと見た感じで、一番右にある、四角いボトルが、シャープでカッコイイ感じがして、目につき、買ってしまいました!
このワインは、 Côtes de Provence・コートデプロヴァンスで、、「GRAND RECOLTE 」というところの。

一番左のは、ぽっちゃりした感じで、リキュールみたいなボトルです。
シャンパーニュで、この形を見かけますが、、、
それとは、ちょっと違うのです~!

先っぽの細い部分が、微妙に斜めに傾いているのですが、分かりますか?
さらに、ボディー左部分に、くぼみが!
そうなのです~、日本の湯のみ茶碗のように、指をそえるところがあったのです!笑
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↑このワインは、PAYS D’OC・ペイドックの「J.P.CHENET」と、いうところのです。

最後に、ロンが一番気に入った、真ん中にあったボトル!

ワイン蓋のところを見ると、コルクでもないし、手で開けられるアルミの栓でもないし・・。
ガラスなのか?プラスチックなのか?
とにかく、透明感が抜群!笑
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ボトルの底が、氷っぽくなっていて、さらに良し!
と、思って、手に取り、どうなっているのかな~と、底を見たら・・。
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バラだった~~~!
よく見たら、ボトルのネーミングが、「Cote des roses」。
ワインは、LANGUEDOC・ラングドック。

どれも、飲まずに飾っておきたい感じですが、飲まねば!
一番おいしいのが、どれか?!は、後日、ここへ戻って、結果書きに来ますね~!

それでは、また~!

by ロン@フランス



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by bayswater92 | 2017-05-10 23:26 | 食*フランス | Trackback | Comments(4)

Le château de Blois・ブロワ城 ◆ by ロン@フランス

苺のシャルロットに、ルリジューズ! 
アンちゃんは、手間がかかることもやってのけてしまって、エライ~~~!
しかも、かわいくて、おいしそうだし~!売ってるやつみたいだね!

日本がゴールデンウイーク・・、フランスは、普通に4/29-5/1の3連休のみ。
それでも、出かけてきました!
いつものように、車で3時間半ぐらいで行ける、ロワール地方です。

途中、どうしても行きたかったのが、ブロワ城!
ブロワの街にあります。
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王妃マルゴの知識が増えてきた?この今!
行ったら楽しいかも~?と、思い立ちました!

街(下)から見ると、この部分だけ良くみえますが、入口は、階段登って、ちょうどこの裏側です。
もちろん、違うルートもあります。
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正面入り口に来ました。お城正面の全体の建物が、至近距離すぎ?だったので、2枚に分けて撮影。
(時間がなかったので、後ろの方に下がることさえしなかった・・・。笑)
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ブロワ城は、ロワール川流域に建てられている、数多くのお城の一つです。
ただ、時代によって違うスタイルの建築が、4つ↓も、くっついて集まっているお城は、ここだけではないでしょうか?!

一番古い中世の13世紀始めの1214年に建てられた「ゴチック様式」↓。
豪華なお城2つのちょうど真ん中にあるシンプルな建物。

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1498年~1501年に建てられた「フランボワイアン(フランボアイアン)様式」。
国王ルイ12世の時代。↓
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今回、何回目か?の訪問だったのに、はて、フランボワイアンとは?と、初めて疑問に思い、調べてみたのですが、
どうやら、湾曲した彫刻というか、模様がついているものを指しているようです。(たぶん・・。笑)
元々フランス語のフランボワイアンは、「燃え上がる炎」で、そこからこの名が、来ているらしい・・。
で、どの部分が?と、思って屋根部分にある窓をアップで見てみたら、窓の上の方の三角になっている辺りが、それっぽい。

↓1515年~1520年に建てられた「ルネッサンス様式」。
国王フランソワ1世の時代です。
特徴は、中央にある、建物外にあるらせん階段で、バルコニーのように吹き抜けになっています。
それ以前の時代の建物では、階段が外になることはなく、塔の中にあることが普通だったとか・・。
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↓1635年~1638年に建てられた「クラシック様式」。写真左側の建物です。
(なんとなく、この建物に興味がなかったので、ちゃんと撮っていなかった・・。笑)
オルレアン公ガストン公爵(ルイ13世の弟)のための建物。
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この4つが組み合わさった図が↓これです。もらったパンフレットにありました。
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ブロワ城の中で一番古い建物内の「三身分ホール」。
アンリ3世(王妃マルゴの兄)が、1579年と1588年に三部会をした場所。
ホールの真ん中に柱の仕切りがあるのが特徴です。
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↓「王の居室」。暖炉の上にあるエンブレムは、左がフランソワ1世で、右が王妃のクロード・ド・フランス。(王妃マルゴの祖父母)
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「王妃の居室」↓では、カトリーヌ・ド・メディシス(王妃マルゴの母親)が、亡くなった場所と言われています。
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壁にあるHとCが重なったようなロゴは、アンリ2世(王妃マルゴの父親)とカトリーヌの頭文字の組み合わせ文字。
アンリ2世は、自身のHとDの組み合わせ文字も使っていましたが、愛人であったディアーヌ・ド・ポワチエとのロゴである・・という、
説もあります。が、このことは、ここでは、言っていませんでした。ロンが、アネ城へ行ったときにガイドさんが、言っていました。

ところで、こういう低い位置にあるベッドは、寝るには寒すぎるので、
当時は、ベッドとして使用していたのではなく、ソファーの代わりのように使っていたとか。

「国王の居室」↓は、ロンにとって一番関心のある部屋で、
ここで、アンリ1世・ド・ギーズが、暗殺された場所だからです。
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ギーズ家の長男であるアンリ・ド・ギーズは、王妃マルゴの愛人と言われていた人で、
ロレーヌ家のプリンスであり、この時代、強い勢力のあったカトリック同盟のリーダーであり、しかもお金持ち。
そのアンリ・ド・ギーズに国王の座を脅かされていたアンリ3世に、騙され、おびき寄せられて、
暗殺されてしまったのが、この場所だったと言われています。

「執務室」↓フランソワ1世とカトリーヌ・ド・メディシスに使われていたそうで、
壁の羽目板は、237枚全部柄が違う1520年代の作品だそう。
当時のルネッサンス様式で、羽目板のある王家執務室は、フランスではここだけしかないらしい・・。
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ここの羽目板の壁には、4つの棚が隠されていることは、知られています。
でも、それを開けるにも、秘密のペダルが壁の下の方に隠されている!ちょっとだけ切り込みの入っている部分です。
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そして、壁にある棚が現れる・・。↓
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カトリーヌ・ド・メディシスが、この棚に、毒を隠していた・・という言い伝えもあるようですが、実際には、その証拠はないそう。
そのカトリーヌ・ド・メディシスの香水と、うたった(指につけてから、塗るタイプの)香水を城内のお土産屋さんで、発見!
バラの香りで、いい感じ~。

だったので、、、

買ってきてしまいました~!笑
悪女になりそうな香水?と、思ってしまいそうですが、わりとすっきりしたバラの良い香りです。
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というわけで、長くなってしまいましたが、今回のブロワ城の見学は、新たな発見があって、楽しかったです!
また数年後に行ったら、違う発見があるのかも?!

by ロン@フランス














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by bayswater92 | 2017-05-02 23:54 | 旅*フランス国内 | Trackback | Comments(6)

フォンテーヌブロー&ロッククライミング ◆ ロン@フランス


オレンジ入りのブラウニーは、上から見ると美味しそうな高級板チョコに見えたわ!トルコのオレンジっておいしそうだね~!
先週、買い物行ったときに、グレープフルーツを見たらトルコ産で、おお!アンちゃんとこのだ!と、思っていたところよ~!笑

週末、久しぶりに、夫のフォンテーヌブロー行きに付き合ってきました。
趣味がロッククライミングだけど、気軽に出来るボルダリングは、室内なのであまり好きではなく、大自然のあるフォンテーヌブローへ
天気が良ければ、毎週末の午前中、一人で登りに出かけている夫です。
が、この日は、家族で行きました。

行く途中、菜の花畑があちこちに!黄色いところを空の上から見てみたいものです。
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フォンテーヌブローの森に到着してから、少し歩いたところに登る場所が。
とは、言っても今回の登る場所は、トイプーのお散歩も兼ねて行けるところへ~!
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↑見えなくなった夫は前方に歩いていて、トイプーも夫と一緒だったのに、ロンとロン娘の様子を見に戻って来てくれていました。
何度も行ったり来たりしているので、ロン達の2倍の距離は走っているはず!

登る岩がいくつかあるところに到着~!
松があるだけで、日本の風景に似ている・・・。と、思ってしまう・・。
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夫が登っていた岩↓。
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パッと見、簡単そうだけど、実は、けっこう難しいようです。
この岩を下から見ると・・。
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エグレている感じなので、難しいのだと思います。。。

実は、ロン家のトイプーも、ロッククライミングが得意なのです~!
写真の岩の右側から登れば、穏やかな斜面なのに、左側の急斜面から、登った!
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ちょっと、気分は、「トイプーキング」~~~!!!

この岩の近くで、娘が「お母さ~~ん!」と、呼ぶので、行ってみたら・・。
「見て!長い靴ひもが落ちているな~と、思ったら!」と、いうので地面見たら・・。
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毛虫の大行列?!大行進?!皆さん、きれいに並んで、前進していました!!!
しかも、森の道を横切っている・・。笑
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↑写真を見て、気分が悪くなってしまったら、すみません・・。(◎_◎;)
ちなみに、彼らは、成長したら、蛾になるようです・・。

この日は、ケムシ達を見終わった後、フォンテーヌブローの城がある街の中心地へランチしに行きました。
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夏のような日差しだったので、レストランは、フォンテーヌブローのシアター横にある
赤い日よけがある↓インド料理にしました~!
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前菜には、ヨーグルトのサラダ、ライタとナン。
ビールは、もちろんインドビールのキングフィッシャー!
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ロンのメインは、ティッカマサラ~。
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これも美味しかったけれど、ちょっと甘かったな・・。
フランス人用にアレンジしているっぽい。。。。。
ロンは、パリのインド料理レストランのほうが、もっと本格的で好きかも。

ところで、バルビゾンへも行ったのですが、ルノーと日産で作った?!エコカー、TWIZY発見!
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パーキングしやすそうで、いいな~と、眺めながらも、買い物しても何も乗せられないだろうなぁとか、主婦的感想を頭で思い・・。
勝手に撮影して、ウチヘ帰りました。笑

by ロン@フランス


















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by bayswater92 | 2017-04-24 15:51 | 日々の暮らし*フランス | Trackback | Comments(4)

Pâques・パック(イースター)のチョコレート ◆ by ロン@フランス

アンちゃんのアップルシナモンパンを食べに行きたかったわ~!大好物なのよー!ブランチも可愛くて、美味しそう~!

この週末は、パック(イースター)です、早いですねー。昨日、慌ててチョコレートを買いに行ってきました!
本当は、オシャレ系のショコラにしようと思ったけれど、行けなかったので、近所で済ませてしました。

今日は、これからロン夫の実家で、家族が集まり食事会です!
そして、食べた後は、大人が庭にチョコレートを隠して、子供たちが探します。
上は27歳から下は7歳の子供たち。27歳は、大人だけど、ロン夫の両親にすれば、孫になるので、子供に帰る日です。笑

子供たちのチョコレートと一緒にいつもの感謝を込めて、実家の両親にも買っています。
お披露目してしまいます。笑
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Made in France に、こだわってみました。
Auchanスーパーで見つけたのですが、左は義理母へ、ブラックチョコレートのオレンジ入り。

右は、義理父へ、ミルクチョコレートのノワゼット入り。

昨日、このチョコレートがある棚近くで、隣の別ブランドのチョコレートと、どちらにしようか?と、迷っていたら、
後ろにいた、売り子のおじさんが、ひたすら「シュバリエのチョコレートです~!フランスのチョコレートです~!」
と、一生懸命言っていたので、ココのにしました。笑

ロンは後ろを振り返って「この二つ買っていきます。」って、言ったら、
おじさんが、「味見しますか?」と、言って、一口サイズの味見用のチョコをくれた。。。
買う前の味見ではなく、買うと決めた人にしか味見をさせてくれないところが、とってもフランス~!笑
そうでもしないと、味見のチョコレートは、10秒でなくなるだろうしね・・。アハハ

同じスーパーで、子供たちにキンダーサプライズの大きい卵チョコを買おうと、思ったのですが・・だれかとダブったら?と、思って、
義理弟に電話したら、ビンゴ!すでに、キンダーサプライズのmaxi kinder を購入済だった!

と、いうこともあり、予定変更して、すぐ近くにあるチョコラティエ「Jeff de Bruges・ジェフドブルージュ」へ。
今なら、普通の量り売りのチョコレートにパック(イースター)のキャラを混ぜ込んでもらえます。
↓これは、たまたま、一昨日、ロン家にお客さんを夕食にご招待したとき、頂きました!
3段重ねなので、写真で見えるのは、一番上だけです。笑
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そこで、ロンが、子供たちに買ったのは、
パック(イースター)のモチーフで、型抜きされているチョコと、カウンターで「あれと、それと、これ」と、言って、
袋に小分けしてもらったチョコをセットにしてみました。
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一人分は、約7ユーロほどで済ませました。
ちなみに上の袋に入っている馬は、先日頂いた箱にも入っていました。
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↑の動物や、鐘の他にも、牛やアヒルもありますが、全部、裏表一緒なのに、
牛だけ、裏側が違う!と、気がついてしまった~!笑
もしかしたら、去年もすでに裏は違っていたのかも?!笑
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ロンも楽しみながら、すでに食べ始めています。あ、でも、もちろん、頂いたチョコレートの方です!

忘れていましたが、娘がスーパーで、目ざとく見つけた、キンダーサプライズで、ドラえもんバージョンが!
なんとなく、ドラえもんの絵に吸い寄せられ、2つ買ってしまいました・・。笑
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1つ、5ユーロぐらいしたと思います。が、中にどんなおもちゃが入っているのか、明日、開けるのが、楽しみです~!わはは。

by ロン@フランス












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by bayswater92 | 2017-04-16 17:57 | 食*フランス | Trackback | Comments(4)

ノワゼットのフィナンシエ ◆ by ロン@フランス

アンちゃんのカレーの種類とチャパティが、すごいことに~!カレー屋さんが、出来そうなほどに本格的だよね!!!羨ましいわ!!!

最近、ノワゼットペースト(ヘーゼルナッツペースト、又は、プラリネとも言います。)を作ったのですが、
グラニュー糖で作ってしまったため、むむむ・・な出来上がりになってしまい・・。
(本当は、粉砂糖を使わなければならなかったけど、なかったから・・・。)
イマイチっと、いうことは、あまり食べなく量も減らないので、どうしようかと思っていたら、
自宅にあるフィナンシエのレシピ本に、そういえば!!!

っと、いうことで。。

ノワゼットのフィナンシエを作ることにしました!

作っている最中に思ったのですが、シフォンケーキに作り方が似ている・・?
パッと見た感じは、シフォンケーキの生地を型に流しているような感覚?!
d0227344_23552991.jpg
型がミニチュアサイズのフィナンシエ用だったので、生地が残ってしまい・・。
マドレーヌ用の型も使ってみたり・・・。
d0227344_23573162.jpg
さらに、余ったので、使い捨てのアルミカップも使って、焼くこと15分。
d0227344_23594892.jpg
あっという間に出来た!!!

レシピは、フランスで買った本で見つけたものですが、気になる方は、作ってみて下さい。
材料書いておきます~!
お菓子を作り慣れている方なら、ちゃちゃっと作れると思います。

卵白(約たまご4個分) 125g → 泡立てて、しっかりしたメレンゲを作る。
粉砂糖 150g
バター 125g → 溶かしておく
ノワゼットプードル 50g
小麦粉 50g
バニラビーンズ 1

レシピ本では、バターを混ぜるのが一番最後になっていましたが、
ロンは、卵白以外を全部混ぜて、最後に卵白を少しずつ足しながら混ぜていきました。
d0227344_00001179.jpg
型から外してみるのも、ドキドキしながら、先日買ったデザート皿にのせてみました。
(kashさんに「デザート入れたところを~」と、コメント頂いたので~!笑)
ドキドキしたのは、型が、シリコンだったので、失敗すると、潰れてしまうことが、怖かったのです!

d0227344_00003124.jpg

・・・が、その問題もクリアー!
マドレーヌ並みに簡単でした!!!

おいしい満足度は、かなり高いです!
まわりがカリカリで、中が良い具合にしっとりフワっと。
しかも、市販の物より軽い食感でした~!

このアビランドのデザート皿にのせて、感じたのですが、ちょっと冬っぽいイメージ?
模様の点々が、雪っぽく見えるような・・?
今は、春なのに。笑

by ロン@フランス









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by bayswater92 | 2017-04-08 00:53 | 食*フランス | Trackback | Comments(8)


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