<   2011年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

精進料理 in Paris   by ロン@フランス

こんにちは、ロンです!
アンちゃんが使ったMilfoy。
10cm×20cmの生地が10枚入って1.75TL(約85円!)。
バターじゃないから・・とはいっても、安すぎ!
それなのに、あんなに美味しそーなアップルパイが出来るとは!
いつか、トルコのパイ生地は是非、味見してみたい。

ところで、先週、パリでやっていた「Salon Ideés Japon」の展示会で企画された
精進料理教室へ参加してきました。
この精進料理というものは、「お寺で出す料理」ぐらいの知識しかありませんでしたが、
不思議なものです。料理の仕方を教わった後は、心がお寺に行って帰って来た感じがしたのです。

教室の先生は、日本語と英語で精進料理本も出版されている、「藤井まり」さん。
娘さんのこまきさんと、一緒にロンドンでの料理教室を経て、そのままパリへ飛んでの教室だったようです。
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今年の料理教室は、「野菜寿司」。
いったいどこが、普通の寿司と違うのだろうか?
私は、その疑問を解くために今回参加したのでした!

実際、始まったところで、やや驚きました。
お寿司の具が、フランスでも簡単に見つけられる食材を使って
くれていたことです。
たとえば、トマトとべトラーブ・Betterave<日本語で「ビーツ」>を
軍艦巻きの上に乗せてしまうとか、赤ピーマン<日本語で「パプリカ」>を焼いてから
まぐろ寿司のように上に乗っけるなどなど、楽しい発想と発見がたくさんありました。
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藤井先生が、「本当の精進料理は、ご飯と味噌汁とおかずだけ。
だから本当はこんなに手の込んだことは、しないの。」と教えてくれましたが、
これはこれで、私も勉強になりました。
フランス人を家に招いたら是非、やってみたい。

この日、私のとなりでメモを取りながら、写真をパチパチ撮っていた女性、
フランス在住イタリア人でした。藤井先生のファンで、英語バージョンの料理本を自宅から持参し、
「全部レシピを試した。」と、いうツワモノ。今回、その本にサインをもらっていました。
そんな方から直々に料理を教わった私も何だか嬉しくなりました。

結局、普通の寿司と何が違うのか?と、問うならば、
答えは「野菜だけで、いかにおいしく寿司が出来るか!」
きっと、そういうことですね。

by  ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-11-30 08:11 | 食*フランス | Trackback | Comments(0)

Milfoy<ミルフォイ>でお菓子作り ◆ by アン@トルコ

ジュネーブのマルシェ、野菜が色とりどりできれいだね。
日本っぽい野菜に出会えると、ちょっとワクワク嬉しいよね。うんうん。
トルコでも大根や白菜、ふじりんごなども普通に買えるようになりました。柿も売ってるよ。

アンからも食ネタいきまーす。笑
こないだロンちゃんがパイ生地活用法を教えてくれましたが、私もトルコの市販のパイ生地を使って
お菓子を焼いてみました。実はパイ生地を買ったのは初めて!
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実はこの一週間、パイが食べたくてパイ生地作りに挑戦しました。2回やったけど両方とも悲惨な結果・・。

d0227344_631028.jpg1回目は明らかに水分が多すぎでべちゃべちゃになった・・。2回目は水分量は良かったものの、バターが溶けかかっていたようで、またもやべちゃ、な生地に・・。それでもなんとか誤魔化し誤魔化しパイにしましたよ・・。2回目はキャラメリゼしたりんごパイと、カスタードパイを作ったんですが水分はよかったので層もできてたし、味の方もよかった!焼きたてのアップルパイはとても美味でした。美味しかったから余計、2回も失敗してしまったこと、見た目的にも美しくないことにガッカリ感があって・・。中身も余っていたので、そうだ!市販のパイシートMilfoy<ミルフォイ>を買ってみる?って頭をよぎったのです。そして、そそくさとパイシートを買いに走りました。いや~、私の生地とは全然違うわ(当たり前)。
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→これがパイシート・Milfoy。10cm×20cmの生地が10枚入って1.75TL(約85円!)。なぜこんなに安いかって・・?それはバターを使ってないから。植物性マーガリン使用です。さてどんなお味なんでしょう・・?





↓そしてこんな感じでパイ作り。あとは焼くだけよ。
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4枚使って、1枚を3等分して四角いパイが5個。キャラメルアップルパイ2つと、カスタードパイ3つ。
残りはちょっと細めにカットしてチョコチップとパールシュガーを上に置いて。
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はい、焼けましたー。
自分で作ったパイ生地で焼いたときは見た目が全然ダメだったけど、市販のだったらなんとか上手くいった模様・・。
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層もしっかり、厚みもしっかり。さ、味見してみましょう・・。
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とりあえず、チョコの乗っかったパイを食べてみた。む。ちょっとパサパサだねえ、それに歯にくっつく!!笑
手作り生地のほうが全然美味しいぞよ。手作りの方は、なんていうの・・サクッとしてるのにしっとりバターの風味がある。生地自体に旨みがつまってる感じ・・。
でも市販のパイ生地は、バターじゃなくて植物性マーガリン使用だからかその辺の風味に欠ける・・。
けどアップルパイを食べてみたら、それなりに美味しかった。中身たっぷりで濃い目の味だったら、市販のパイ生地でもOKかな。市販のパイ生地自体はイマイチと感じたけど、夫に言わせると、こういうもの、なのだそうだ。
フランスのパイ生地とは違って、トルコのパイ生地を使ったお菓子は中身が勝負!ってことだね。
これが今回得たことでした。あと、自分はパイ生地作りが下手っぴだ、ということも・・050.gif
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Milfoyは安いし、手軽にパイ作りも出来る、ってことで、これからも活用することでしょう。まだ冷凍庫に生地も残ってるし、明日は早速チョコパイ作ってみようかな。

あ、ちなみにトルコ人はMilfoyで甘い系お菓子より、ほうれん草や挽き肉、チーズ入り・・など食事になるしょっぱい系なパイを作ることの方が多いと思います。これも今度作ってみよう!

※追記!後日・・ミルフォイ体験2回目にしてお勧めのミルフォイに遭遇しました。それは「BiM」というスーパーで売ってる『yuva』という名のMilfoyです。サックサクで膨らみもいいです。お菓子系も惣菜パイ系も美味しく出来ます。お値段2.3TL(約110円。2011年12月末現在)

by アン@トルコ
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by bayswater92 | 2011-11-28 07:25 | 食*トルコ | Trackback | Comments(0)

晩秋のマルシェ@プランパレ<Plainpalais> byジュン@フランス(スイス)

トルコのテメルさんは天然キャラなのですね。
私のお気に入りは『うちに来る?』です。
彼女になると大変そうですが、本当憎めないですね。

食欲の秋ということで、秋はマルシェに行くのが楽しみです。とはいっても、もう晩秋。この時期、ジュネーブの朝は0℃近くなるので、ちょっと気合を入れて外に出なければなりません。

私がよく行くマルシェは、いくつかあるのですが、今回はジュネーブのプランパレという場所にあるマルシェの紹介です。ここでは水曜日は蚤の市、火・金曜日は野菜&果物、日曜日は野菜&果物と日用品、と週に数回開かれます。

私がよく行くのは金曜日。

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こういった野菜と果物のスタンドがほとんどです。
中にはBIO(オーガニック)のスタンドもありますが、やはり値段がちょっと高め。


d0227344_902470.jpgいろいろな種類のトマト。

右手前の白くて丸っぽい野菜は、アニスの香りのするフヌイユというもので、私はたまにサラダや炒め物に使います。台湾人の友人いわく、鉄分が多いそうです。

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葉っぱ付のにんじんは可愛い。

また、ここのマルシェには日本で売っているような葉つきの白いカブがあるので嬉しい。

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柿はもうヨーロッパで<Kaki>として普通のスーパーでもお馴染みになりました。5,6年前は渋柿も売っていたのですが、今はほとんどのお店でで甘い柿が手に入るようになりました。

4個パックで売られているのは、熟れまくってプヨプヨになった柿。皮を剥いてスプーンですくって食べるそうです。


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秋はきのこ類が豊富。


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チーズやお惣菜のお店も何件かあります。


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プランパレのマルシェでは、上記の白いカブをはじめ、太いダイコン、栗かぼちゃ、柔らかいキャベツなど、日本っぽい野菜が手に入るのでとても重宝しています。
栗かぼちゃは、スイスのCoop等の普通のスーパーでも、最近見かけるようになりました。

マルシェはどの季節に行っても楽しいものですね。♪

byジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-11-27 09:17 | 食*スイス | Trackback | Comments(0)

KARADENiZ FIKRALARI *Temelの笑い話 ◆ by アン@トルコ

スイスの伝統料理のラクレット、山のご飯って感じでチーズがトロ~リ美味しそう。
ラクレットグリルがなくても工夫次第で楽しめるってことだね。ホットプレート大活躍だね。

さて、アンから前回ナスレッディン・ホジャの小話を紹介しましたが、
今回は、もう1つ、トルコのKARADENiZ FIKRALARI<黒海地方の小話>を紹介したいと思います。

夫の家族は黒海出身です。だからとても親しみを感じるのは確かだけど、黒海の人は一言でいえばFUNNY、人々から愛されるキャラクターです。そして、この黒海の人にまつわる笑い話があります。

まず、黒海の人はどんなキャラかというと・・

◆電球を取り付ける時には、電球を回すのではなく、自分が回る。

◆歯を磨くときは、歯ブラシを動かすのではなく、頭を動かす。

◆靴紐を結ぶ時、一段上げた足でないほうの靴紐を結ぶ・・。

ま、かなりバカにした感もありますが、トルコ人に言わせると、決してバカにはしてない、とのこと。
憎めない愛されキャラなんです。

そして、黒海の人に多い名前のTemel<テメル>。このテメルを主人公にした笑い話がたくさんあるのです。
テメルはいろいろ職業を変え、登場します。
ナスレッディン・ホジャの小話は、頓知話だけでなく風刺や皮肉も盛り込まれていたのに対し、
テメルの小話は、単に笑える話ばかりなのも特徴。

では、ちょっとだけ紹介しますね。

* * *

『小学生のテメル』

小学校一年生のテメルは、授業中、先生が黒板に書くことを、同じようにノートに書き写していました。
学校から帰って、父親に、何を勉強したんだ?と聞かれ、ノートを差し出しました。ノートを見た父親が
「ん?何も書いてないじゃないか??」
「だって先生が黒板を消したから、僕も消したんだ」
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『大工のテメル』

ある日、大工のテメルは間違って自分の耳を切り落としてしまいました。
あわてて病院にいき、先生に縫いつけてもらいました。鏡を見たテメルは
「先生、これ、私の耳じゃない・・!」
「どうして?これはあなたの耳です。耳を切り落とした人は他にはいません」
「でも、これ、私の耳じゃない!!」
「あなたの耳ですよ!!」
「だって私の耳には鉛筆が乗っかってたんだ・・!」
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『うちに来る?』

ある日、テメルはガールフレンドのフェディメに
「今晩、家に誰もいないから来ない?」と誘いました。
お洒落してテメルの家に行ったフェディメ。
ドアをノックすると・・本当に誰もいなかった!
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『落ちちゃった』

ある日、テメルはマンションから落ちてしまいました。
近くにいた人たちが慌ててテメルのそばに駆け寄って
「どうしたんだ!?どうしたんだ!?大丈夫か?」
と口々に聞きました。テメルは・・
「ちょ、ちょっと待って。私も今来たばかりだからわからないよ・・」
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『吸血鬼のテメル』

吸血鬼のテメルは、仲間の吸血鬼と3人で、夜な夜な獲物を見つけにさまよっていました。
ある晩、仲間の一人の吸血鬼が顔を血だらけにして戻ってきました。
「どうしたんだ?」
「あそこに教会が見えるか?」
「うん」
「教会の横に小屋があるのが見えるか?」
「うん」
「その小屋にひつじがいたんだ。ひつじの血を吸ってきたのさ」

次の晩、今度はもう一人の吸血鬼が顔を血だらけにして戻ってきました。
「どうしたんだ?」
「あそこに教会が見えるか?」
「うん」
「教会の横に小屋があるのが見えるか?」
「うん」
「その小屋にひヤギがいたんだ。ヤギの血を吸ってきたのさ」

その次の晩、テメルが顔を血だらけにして戻ってきました。
「どうしたんだ?」
「あそこに教会が見えるか?」
「うん」
「教会の横に小屋があるのが見えるか?」
「うん」
「その小屋の横に電柱があるのが見えるか?」
「うん」
「オレはそれが見えなかったんだ・・!」
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* * *


厳選して5つ紹介させていただきました。テメルの笑い話はまだまだたくさんあります。
中にはさっむーいのもあるけどね011.gif


by アン@トルコ
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by bayswater92 | 2011-11-24 23:10 | お気に入り*トルコ | Trackback | Comments(0)

ラクレット<Raclette> byジュン@フランス(スイス)  

ホジャさんという人は本当に一休さんみたいな人ですね。
もう少し辛口っぽいですが。
でも、アニメチックなホジャさん人形は、親しみやすそうでキュートです。

週末、私のいとこがヨーロッパ旅行がてら、家に遊びに来ました。
せっかくなのでここのローカルな料理を食べてもらおうと、ラクレットを思いつきました。
ラクレットとは、スイス全土とスイス国境に近いフランスのサヴォア地方の伝統料理。
専用のチーズをグリルで溶かして生ハムや茹でたジャガイモと一緒にいただきます。

元々は丸ごとのチーズを半分に割ったものをグリルで暖め、上部の溶けた部分を削ってジャガイモ等にかけるのが本来の食べ方。
あのハイジがおじいさんの家でパンの上に溶けたチーズをのせて食べていたのがそれですね。
子供の頃、そのシーンを見ると溶けたチーズが本当に美味しそうで、食べたくてしょうがありませんでした。

さて、今はラクレットグリルというものを卓上において、手軽に目の前で小さくカットされたチーズを1枚ずつ溶かして食べるのが普通になっています。

しかし、我が家にはそのラクレットグリルと呼ばれる専用器具がありません。
この機会に1台買おうかとも思ったのですが、
1.物が増えるのが嫌だった。
2.旦那がラクレットやチーズフォンデュといった重たい食べ物が好きではなく、せっかく買っても今後活躍しそうになかった。
為、断念 。007.gif

そこで、ホットプレートで代用するという案を思いつきました 。
前回、日本へ里帰りした際、小さめのサイズの着脱式ホットプレートを購入してこちらに持ってきたのでした。あとはチーズ受けのみを買えば準備OK !!


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これがそのチーズ受け。


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このように使いました。


または、ホットプレートの上にチーズ受けを乗せてもOK 。
あるいは、チーズ受けなしで、ホットプレートに直にチーズを乗せて、溶けたら幅が広めの木のヘラですくって食べることも可能です。
そして当日。
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生ハム、茹でたジャガイモ、サラダと一緒に。
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味のアクセントにピクルスを添えて。

溶けるとチーズの匂いが少し強くなって食欲をそそります。
濃厚な味で本当に美味しかった~。060.gif023.gif

byジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-11-23 07:49 | 食*スイス | Trackback | Comments(0)

小旅行④*寄り道Aksehir +温泉旅Index ◆ by アン@トルコ

ジュンちゃんが太陽を求めて行ったアヌシー、とってもカワイイ街だね。
お花屋さんのある路地がすっごく素敵。しかし・・なぜ焼き栗屋さんとチーズ屋さんの間に豚さんが??

さて、Afyon温泉記、最終章です。
最後の日は、ちょっと寄り道をしながら帰路に就きました。
寄った先はAksehir<アクシェヒル>。

アクシェヒルは、Nasreddin Hoca<ナスレッディン・ホジャ>の暮らした町。
ナスレッディン・ホジャは、トルコ人なら知らない人はいないくらい、ずっと語り継がれている小話の実在(た、たぶん・・)の主人公です。日本で言ったら「一休さん」みたいな感じかな?小学校の教科書にも登場するし、いろんな本、日本語でも出ています。
ナスレッディン・ホジャはイスラームを学んでる時に、あまりにもユーモアに富んだ事ばかりを言って先生を困らせていたそうで、先生がついに、「この世が終わるまでみんなに笑われればいい」と呪いの祈りをしてしまったそうです。
結果、彼の小話は現在、トルコのみならず世界中で翻訳され、また1996年にはナスレッディン・ホジャの名前がユネスコで正式に認められたそう。これで名実共に世界中のみんなに知られたことになります。笑

さ、そんなアクシェヒルに向けて、レッツゴー!

思えば、旅行中ずっと天気がよかったなぁ。
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こんなのどかなところをずっと走っていきました。りんごの木が赤く紅葉してたり、いい季節。

約100キロ走ってアクシェヒルに到着。

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←べレディエ(市)のマークも
ナスレッディン・ホジャでした。
後ろ向きにロバに乗る姿が有名です。
これはこんな小話に基づきます。
ある日、ナスレッディン・ホジャは
ロバの背中に後ろ向きに乗っていました。
男の人「ホジャ、あなたはロバに後ろ向きで乗っていますよ」
ホジャ「いやいや、私はロバの後ろ向きに乗っているのでは
ありません、ロバが逆を向いているだけなのです。」






まずは、ナスレッディン・ホジャのお墓に行ってみました。
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これがナスレッディン・ホジャの霊廟。

霊廟の前にもナスレッディン・ホジャのエスプリが・・!
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なんて書いてあるのかというと・・「DUNYANIN ORTASI BURASIDIR」“世界の真ん中はここです。”
ホジャ「ここが世界の真ん中だよ」
男の人「何を言ってるんですか!?」
ホジャ「だったら測ってみればいいさ」


道路をはさんだ隣にホジャ公園がありました。
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正面真ん中にホジャの銅像・・
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ふふ。横に回ってみるとこの通り!!


公園内にはホジャの小話に基づいた銅像がいくつかありました。抜粋して、これ。
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『鍋の出産』
ホジャは近所の人から大鍋を借りました。・・数日後、その鍋に小鍋を入れて返しました。
貸した男がこれは何かと聞くので、
「あんたの鍋から子供が生まれた。」と言うと男はとても喜びました。
しばらくしてホジャはまたこの鍋を借りました。でも今度はいつまでも返してくれないので男が催促すると、
「あんたの鍋は死んだよ。」とホジャは言いました。
「馬鹿な!鍋が死ぬなんて誰が信じるか!」
「子供が生まれたときには信じたじゃないか」


公園の周りにはお土産屋さんも・・。
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実はアニメチックでカワイイものもたくさんあります。

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我が家恒例の、旅のお土産マグネット♪
やっぱりロバに後ろ向きに乗るホジャでしょ~。
これ、かなりミニサイズだけど、置けます。




さ、ランチして帰ろう。
ランチ・・この辺で美味しいものって何?と夫に聞いたら「やっぱりピデ(トルコピザ)かな」と言うので、
大きな釜のあるロカンタ(食堂風レストラン)に入ってみました。
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スープはイシュケンベ(蜂の巣)スープと、チキンのトマトスープ。
どちらも美味しかった♪特に私はイシュケンベがお気に入り。はい、臓物系です~。
そしてサラダと、クイマル・ピデ(挽き肉のピザ)。
私は、ピデにサラダをはさんでいただきました。釜から出てきた焼き立てピデ。
生地がパリパリとしてとっても美味しかったです。
普通のロカンタ、侮れない・・!
食後のチャイも美味しくいただきました♪d0227344_218899.jpg



さ、もう帰るだけです。
3泊のリフレッシュ休暇を満喫でき、楽しい旅でした。
トルコ国内もまだまだ見るところはたくさん!
ガソリン代が高いのが玉に瑕・・。

と、変なオチがついてしまいました015.gif
温泉記、これにて終了です。お付き合いありがとうございました♪


◆ 旅行記 ◆ 2011・秋 Afyonへ温泉旅行Index
*小旅行*Afyonの温泉へ。
*小旅行*Afyon城
*小旅行*Afyon旧市街と美味しいもの。

*小旅行*寄り道Aksehir


by アン@トルコ
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by bayswater92 | 2011-11-21 21:16 | 旅*トルコ国内 | Trackback | Comments(2)

アヌシー<Annecy> byジュン@フランス(スイス)

毎年のクリスマスプレゼント選びは、本当に大変です。042.gif
ロンちゃんの記事の日本文化の展示会のようなものがあったら、便利ですよね~。
個人的にも日本の小物や精進料理には興味をそそられるので、近かったら是非行きたかったなぁ。

久しぶりに家から車で30分ほどのところにある、オート・サヴォワ県の県庁所在地、アヌシーという街に行ってきました。こちらに引っ越してきたときはよく行っていたのですが、ここ何年かはご無沙汰でした。

秋から冬にかけて、ジュネーブ周辺はどよ~んとした灰色の空の日が続きます。ジュネーブの地形上の理由で、雲が停滞してしまうからです。なので、ここの人たちはジュネーブ地区から離れた場所、もしくは山の上に日光を求めて週末移動する人が多いです。

この日も我が家のほうでは曇り空だったのに、アヌシーに近づくと良いお天気。それほど寒くなく、お散歩日和でした。

まずは旧市街へ。
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かわいいお花屋さん。

そのすぐ前の道に小さなマルシェがありました。
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焼き栗屋さんと
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チーズ屋さんの間に
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豚さん達がいました。


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アヌシーに来るとこの細い河沿いの、あるレストランで毎回ランチをしていました。そこのペッパーソースの牛ステーキが私たちの定番だったのですが・・・今回行ってみるとオーナーもメニューも変わっていてちょっと残念。

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その日食べたのは、サラダとタルティフレット<Tartiflette>(ベーコン、ジャガイモ、 チーズのグラタン)。

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食後はアヌシー湖の周りを散歩。ここの湖はヨーロッパ一透明度が高いそうです。

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周りはもう紅葉&落ち葉。

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駐車場へ戻る途中、お洒落なサロン・ド・テ<Salon de the>があったので思わずパチリ。


その後ジュネーブ方面に戻ると、午前中と同じ曇り空でした。少しの数時間でしたが日光浴でエネルギーを補充して元気になった感じがしました。

byジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-11-20 09:22 | 日々の暮らし*フランス | Trackback | Comments(0)

クリスマスプレゼントの提案    by ロン@フランス

Afyon旧市街の赤い家!アンちゃんの1枚目の写真を見た瞬間、
「あの歪み具合は「ハウルの城」っぽい!」と、思った。
レストランは、ステキな内装で、あのメニュー!食べたくなるな・・。

こちら、パリのロンからは、クリスマスプレゼントに悩む日仏家庭の方へ
ちょっとアイデアがあります!

毎年やって来るクリスマスは、嬉しいような面倒のような・・ですよね。
子供へのプレゼントは、トイザラスからカールフールまで、おもちゃのカタログが
出回るので、好きなものをチョイスさせて「サンタさんに何頼むの?」と、リストをつくらせるのが一般的。
でも、なんたって困るのが大人用。
長く住めば住むほどアイデアが、なくなって来ます。
しかもフランスの義理の両親から兄弟まで、家族が多いほど悩んでしまいます。

そこで、パリのオペラ座近郊の通称「日本人街」で、「Salon Ideés Japon」という
期間限定の展示会がちょっとオススメです。
去年、私もそこへ行ったのですが、日本のアーティストが作ったものを手ごろな値段からちょっと高価な値段まで幅広く置いてありました。
しかも、パリのお店に卸さずに、その展示会のときだけ出品している方が結構いました。
日本からわざわざ出展しに来ている方も何人かいます。
小物から洋服、絵、書、カード、人形、と、種類も色々です。
着物の生地で作られた凝ったピアスも5ユーロからありました。
パリにある日本の物を売っているお店と比べたら、もっと良心的な値段かもしれません。
私が買ったのは、めがねを首からさげる紐。確か5ユーロぐらいだったと思います。
これも日本っぽく、フランスでは個性的でよかったです。
使っていたときに「どこで買ったの?」と、たまにフランス人に聞かれました。
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会場は大きすぎず、狭すぎず。
そして、今年、地下では、精進料理教室や落語の演芸まであります。
場所は、京子食品のスグ近くにあるパッサージュ内のギャラリーです。
来週21日月曜日から26日の土曜日まで。
私もそこで今年のプレゼントをいくつかゲットする予定です!

by ロン@フランス
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by bayswater92 | 2011-11-17 23:03 | お気に入り*フランス | Trackback | Comments(0)

小旅行③*Afyon旧市街と美味しいもの。 ◆ by アン@トルコ

ジュンちゃんちのうさぎの「わさび」ちゃん、とってもキュートだね!!
うさぎが夜行性で、尚且つ防衛本能から目を開けたまま眠る、なんてこと知らなかったよ~。
また、わさびちゃんの様子を引き続きレポしてね、ジュンちゃん。

さて、Afyon温泉旅行、続きです。

約500段の階段を登ってAfyon城を見学した後は、お城から下りて来てその周辺をぶらぶらと歩いてみました。
歩いたのは旧市街。上から見てても思ったけど、古くてカワイイ家がたくさん並んでました。
カワイイ家々を眺めながら町を歩くのが、私にとって旅の醍醐味。

まず、目に飛び込んできたのはこんな家。
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赤いおうち・・。2階がかなり出っ張ってる!!そしてかなり歪んでる・・。どんな人が住んでるんだろうね。

この赤い家の並びもこんな感じ。(↓写真左)
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カラフルな家々。右の写真の奥の家は3階部分が斜め(三角?)に出っ張ってるの。

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こんな赤やピンクの家が並んでいます。

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左の家は普通の人が住んでるけど、建物は政府が管理してるらしい。重要文化財?
右も2階部分が出っ張った家々。古さがまたいい感じ。

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このおうち、トルコブルーの壁の色が素敵だったし
なんといっても窓の鉄柵がチューリップ模様!カワイイ♪
ちなみにチューリップはトルコが原産です~。(オランダじゃないんです・・!)


どこの町も旧市街は味があってとっても素敵。いつまでもこのままであって欲しいな・・。


ぶらぶらとカワイイ家をみながら散歩した後は、お土産を買いにメインストリートまで。
メインストリートも古さを感じさせる場所でした。ショップの建物もかなり古そう。
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Afyonはカイマック(トルコ版クロテッドクリーム)とスジュク(トルコ風サラミソーセージ)が有名。
あと、ロクム(お砂糖にでん粉とナッツを入れて作った固めのゼリー菓子のようなもの)も有名です。

↓左がスジュク。右がカイマック。このカイマックは牛と水牛のお乳から出来てます。
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↑ロクム。筒状に長いんだけど、専用の鋏でチョキチョキ切って一口大に。
そして箱詰めしてくれます。



お腹も減ってきたので、ちょっと早めの晩ご飯に。
Afyon一古くてAfyon一美味しくて有名な「ikbal」というお店へ。
実は2日目の夜も滞在先からAfyonに出てここにご飯を食べに来た。美味しくて2日通ってしまいました。

さあ、順不同で2日分!
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【左】サラダと自家製ヨーグルト
【右】ハシュラマ(骨付きお肉と野菜の煮込み)
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【左】ほうれん草の炒め煮
【右】うずら豆のトマト煮
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【左】サラダとデューンチョルバ(クリーム系スープ)
【右】茄子のケバブ
d0227344_2471454.jpg
【左】ラムチョップの煮込み
【右】牛肉のタンドール
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デザートは
【左】カザンディビ(焼いたミルクプリンのようなもの)
【右】カイマクルエキメッキカダイフ(パンの甘~いシロップ漬けのカイマック乗せ)


んも~~~~ぅ!どれも美味しくて♪
特に気に入ったのは茄子のケバブ、ハシュラマ・・。どれもこれもお肉がやわらか~い。
デザートもさすがAfyonらしく、カイマックの量が半端ない。
食べてる時に胆石あたりが痛んだのは気のせいか・・?(であって欲しい・・笑)
d0227344_313788.jpg


この日はよく歩いて疲れたので、滞在先に戻ってゆ~~ったりと温泉につかったのは言うまでもありません。
ぐっすり眠って、さ、温泉旅行最後の日は、ちょっと寄り道♪

*続く*


by アン@トルコ
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by bayswater92 | 2011-11-16 03:09 | 旅*トルコ国内 | Trackback | Comments(6)

うさぎの日常生活 byジュン@フランス(スイス)

Afyonという所のこの乾いた岩山、良いですね~。
古びた石垣と凄くマッチして良い雰囲気をかもし出しています。
それにしても、石段5000じゃなくて良かったね。042.gif

お久しぶりです、ジュンです。旅から戻ってまいりました。
今回は、我が家にやって来たうさぎの話を少し。

うさぎを飼い始めて、かれこれ2ヶ月が経ちました。
最初に家に来たときはケージの中の巣箱に隠れたまましばらく出てきませんでした。うさぎの本やネットによると「うさぎはとてもデリケートな動物で、環境が変わるとストレスで餌を食べなくなったり、お腹を壊して弱ってしまううさぎもいる。」と書いてあったことを思い出し、私たちは他の部屋へ行き、うさぎをしばらくそっとしておくこと小1時間。ヤキモキしながら様子を見に行ってみると・・・・・・・・・私の心配をよそに、餌をモリモリ食べてました。015.gif

これがそのうさぎ。「わさび」と名づけました。
d0227344_774219.jpg

よく家族や友人に聞かれるのが、「うさぎって毎日何食べてるの?」という質問ですが、主食は草を中心に作られたペレット(うさぎ用ペットフード)と牧草です。

そしてたまにおやつとして、りんごを少々。糖分を与えすぎると良くないので、たまーにあげるだけ。他には普通、たんぽぽやサラダ用の葉っぱ、ハーブ等を食べるようですが、わさびは一切口にしません。にんじんも食べないんですよ005.gif(実際、にんじんを食べないうさぎは多いようです)。

また、生活パターンがまるっきり人間と逆です。うさぎは夜行性なので昼間寝て、夜活動しています。

d0227344_8485948.jpg
朝から夕方までは、ほとんど小屋の中でこのように鏡餅のように丸くなって、目を開けて眠っています。
自然界では獲物の立場なので、いつも警戒して何かあればすぐ逃げれるようにという本能からのようです。

そして夕方になると小屋から出てくるのですが、まだボーっとしているのかしばらく動かずに一点を見つめて固まっています。

6時から7時くらいの間に夕食(ペレット)を少々食べた後、わさびの一日が始まります。夜、私たちが寝るまでの間、好きな時に外に出られるようにケージは開けっ放しにしてあるのですが、その間、
d0227344_8494192.jpg
食べて
d0227344_850262.jpg
飲んで
d0227344_8502632.jpg
遊んで

と、行動が活発になります。

私たちが就寝してからは何をしているのかよくわかりませんが、電気も消されて真っ暗の中、ケージの中で上記の行動を繰り返しているようです。

実際、夜中から朝早くまでの時間が一番元気で機嫌が良いようで、コミュニケーションも取りやすいのですが、こちらはもうだいたい寝ている頃なので、その時間を共有できなくて残念です。

このように食べ物も生活リズムも人間と全く違う動物と生活を共にしてると、世の中にはいろいろな生き物が存在しているんだなぁとしみじみ感じるのでした。

by ジュン@フランス(スイス)
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by bayswater92 | 2011-11-14 09:05 | 日々の暮らし*フランス | Trackback | Comments(0)


ロンドン・ベイズウォーターで出会った元スタントンスクール生のアンとロン、そしてジュンの3人が発信するトルコ、フランス、スイスの生活情報、日々の暮らし。*コメント大歓迎!お気軽に♪


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